Feist(ファイスト)は以前から気になっていたアーチストです。つい最近ではiPod nanoのCMに起用されたりと、メディア露出が増えてきてますね。
本作は2004年の彼女のメジャーデビューアルバム。いきつけの中古CDショップに、なんと本作(輸入盤)が100円で放置されておりましたので速攻で購入した次第です。ここ1,2週間はすっかり本作、ヘビーローテーション化してます^^。
ファイストはカナダのシンガーソングライターで、そのスタイルから、よくジョニ・ミッチェルと比較されているようです。セルジュ・ゲンスブールのフォロワーで、その作風はフレンチポップスをクールにしたような感じです。クレモンティーヌよりロック寄りだし、声質はノラ・ジョーンズにも似てますが、やはりもうちょっとロック寄りかもしれません。
クールなギターが心地よい①「Gatekeeper」から完全にファイストワールドが展開されます。ボサノバタッチなスタイルで、演奏はひさすらシンプル。ヴォーカルはハスキーで、この時期の蒸し暑さを吹き飛ばしてくれるようなサウンドですね。
②「Mushaboom」はよりポップな音作りです。この曲なんかはフレンチポップスからの影響がよく分かりますね。彼女のPVをアップしておきます。
⑧「Secret Heart」は本作ではレゲエ調のアレンジを施しており、それほどギターが目立つ感じではありませんが、ライヴではファイストがシェリル・クロウばりにギターをかき鳴らしながら歌ってます。確かに本作全体を一聴すると、ファイストがギタリストであるということはあまり意識できませんが、もともとは彼女、ギタリストとしても活動していたようです。こちらも映像をアップしておきます。
我々70~80年代洋楽ファンには御馴染みのビージーズのカバー、⑨「Inside and Out」は原曲を感じさせない洒落たアレンジです。これもなかなかの名演ですね。
そして個人的に一番のおススメがラストトラックの⑪「Now At Last」。本作収録ヴァージョンはピアノをバックにファイストがジャージーに歌ってます。秋の夜長にしっとりと聴いておきたい1曲。ところがこの曲のライヴにおける演奏スタイルも変わってます。なんとギターの弾き語りで勝負しているんですね~。しかも上手い。この映像を見て頂ければ、彼女が只者ではないことがお分かり頂けるのではないでしょうか?
最近のアーチストもスゴイ方々が多いです。我々40代ももっとアンテナの感度を高くしておかないといけませんね~(いろいろな意味で^^)。
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