馬場さんの珠玉の名曲、MAXIシングル化!
本日馬場さんのMAXIシングルが発売となりました。今回の目玉はもちろん表題「スタートライン」の再レコーディングヴァージョン「スタートライン~新しい風」。
サウンド・プロデュース&ギターにコブクロの小渕健太郎氏、アコースティック・ピアノに塩谷哲(ソルト)、キーボードに金城綾乃(Kiroro)を迎えたもの。

この「スタートライン」、個人的には何度も励まされました。
歌い始めはこんな感じです。
♪ もうダメさ これ以上は前に進めない そんな日が 誰にだってある ♪
もうこのワンフレーズに完全に引き込まれてしまいました。
そして馬場さんはこうも仰ります。
♪ でも 大切なことはいつも 誰も教えてくれない ♪
そうなんです。落ち込んでいる自分が自分で分かるしかないんですよね。
♪ だから そうだよ くじけそうな時こそ 遠くを見るんだよ
チャンスは何度でも 君のそばに ♪
「スタートライン」はアルバム
「人生という名の列車」収録のヴァージョンの方が好きですね。本作の方がオケが仰々しくて、センチメンタル指数が高すぎる気がします。
②「安物」、③は「言いたいことはI Love You」は新曲。相変わらず馬場さんの書くメロディ&詞は心に染みますね。これら2曲もなかなかの水準です。
そして私が本作を購入した最大の理由が④「君の中の少年」のライブヴァージョンが収録されていたからです。
初めて馬場さんを(テレビで)拝見したとき、彼はこの曲を歌ってました。妙に若作りした容姿、アコギの弾き語り、売れないシンガーソングライターか!と思いつつ、歌を聴いていたら、いつの間にか聴き入っていた自分がいました。
何か夢を持ち続けていた過去の自分に戻ったような・・・、そんな感覚ですね。
そしてそのテレビはコブクロや佐藤竹善が一緒に歌ってました。
♪ この街の どこかに今も あの日の夢が眠らせてある
暗闇の向こう側から 少年の瞳が 僕を見つめている ♪
佐藤竹善、楽しそうに歌ってました。そして私も・・・。

この曲も「人生という名の列車」に収録されてますが、サビが短いんですよね。コレはやっぱりライブが一番です。ちなみにこのライブ・ヴァージョン、サビのアカペラで始まります。観客は女性が多いのでしょうか??
エンディングではアカペラを含めたサビのリピート。馬場さんの「どうも有難う!」で曲は終わり、クロージング。
「遠くで 近くで」のインストが・・・。そして丁度7分12秒あたり、女性2名の「ありがとうーーー!」という絶叫が聴こえてきます。このライブ・ヴァージョンを聴くと、その女性の気持ちはよく分かります。
馬場俊英、40歳。私と学年では2つ年上の、ようやくブレイクしかけているシンガーソングライター。妙に親近感が沸いてくるアーチストです。
皆さんも忘れかけている何かを取り戻してみませんか?