安直な企画と思いきや、実は本作、LA Workshop with New Yorkerとある通り、物凄い面子が演奏してます。 ギターにはSteve Lukather、Eric Gale、Lee Ritenour、ベースにはRon Carter、Abraham Laboriel、キーボードにはRichard Tee、Joe Sample、サックスにはErnie Watts、ドラムスにはJeff Porcaro!! どうですか。これだけでも聴きたくなりませんか?しかもビートルズのカバーですし。
収録曲は以下の通り。 1Julia 2.Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band 3.Eleanor Rigby 4.Anna(Go To Him) 5.Something 6.Norwegian Wood(This Bird Has Flown) 7.This Boy 8.Roll Over Beethoven 9.If I Fell 10.The Long And Winding Road
私のお気に入りはメロウな④や⑦。 ④「Anna(Go To Him)」は初期ビートルズのなかでは地味な曲ですが、ここではリトナーが、あのガットギターっぽい爽やかな音色でメロディを奏でます。ベースはもちろんエイブ。心地よいシンセ音をバックにメロウなフュージョンっぽく仕上げてます。これはいいですよ~。