リアルタイムでは⑭「Walls Come Tumbling Down!」と⑮「Shout to the Top」が大ヒットを記録していたので、よく聴いてました。 当時から名曲然とした⑮「Shout to the Top」は今聴くと、ストリングアレンジがロジャーニコルズ&ザ・スモールサークル・オブ・フレンズっぽいですね。ポール・ウェラーはロジャニコの存在を知っていたのでしょうか?? しかし今の人にとってはこのイントロを聴いてフジテレビの「特ダネ」を連想してしまうのでしょうね。もちろん洋楽オンチのうちのカミさんも100%間違いなく、そういう反応をするでしょうね。ちょっと悲しいですが…。
それからパンキッシュな⑭「Walls Come Tumbling Down!」。当時も「Shout・・・」よりこっちのほうが好きでしたね。ポールのソウルフルなシャウトとD.C.Leeの絡みヴォーカルが刺激的だし、メロディもいいんですよね~。名曲です! でも今この曲の詞を読み返すと、実はメロディだけでなく詞も凄くパンキッシュなんですね~。 だって題名からして「!」が付いてますからね(笑)。 ♪ 僕たちはいつだって権威を信頼しろと教えられてきたけど、やってみなけりゃ、分からないじゃないか ♪ この詞って、以前ご紹介したザ・フーの「Won't Get Fooled Again」に似ていると思いませんか?? 間違いなくポールはこの曲を下敷きにしたと思われます(多分)。