ジョン・メイヤー、現在29歳。本作を含めると3枚のソロアルバムと、トリオでのアルバム1枚を発表してます。 自身ギタリストであり、トリオではドラムにスティーブ・ジョーダン、ベースにピノ・パラディーノを従えたことでも分かるとおり、かなりの実力者です。 下のYouTubeの動画は彼の大ヒット曲「No Such Thing」の、なんとタワーレコードでのプロモーションコンサートですが、ここでの彼のアコギ・プレイ、凄いです。曲自体も適度にポップで、適度に渋い、彼らしい楽曲ですが、やはり5分30秒過ぎからのカッティングソロを見ると、ジョンはギタリストなんだなあと思ってしまいます。映像は前半、だらだらと続くのでご注意下さい。ちなみにジョンはBerklee College of Music出身ですね。
個人的に結構好きなのが弾き語り的な⑤「The Heart of Life」。ギターはエレキですがフォーキーな楽曲です。味わい深いですし、これもギターソロに感情が篭ってますね~。
ジョンがジミ・ヘンドリックスと敬愛していることは周知の事実ですが、本作でもジミのカバーを収録してます。それが⑨「Bold as Love」。トリオでもジミの「Wait Until Tomorrow」をカバーしてますが、この曲、ジミの2ndアルバム「Axis: Bold As Love」に収録されており、今回は表題作をカバーしたことになりますね。 ジミを彷彿させる自由奔放なギターソロ、圧倒されます。これなんか聴くとジョンはギターキッズなんだなあと思ってしまいます。