私の大好きなジェイムズ・テイラー。特に70年代の作品「Gorilla」「In The Pocket」「JT」あたりのAOR系JTサウンドが大好きです。 80年代はJTにとっては低迷期にあたるのかもしれませんが、その幕開けとなった本作、「Dad Loves His Work」。これもタイトなリズム隊に支えられて、素晴らしいJTサウンドを聴かせてくれます。
シングルカットされた②「Her Town Too」。これは盟友J.D. Southerとのデュエットです。
https://www.youtube.com/watch?v=cIIfn8C2y8g 後期イーグルスのようなメロウな香り漂うAORサウンド。この曲はリアルタイムで聴いてました。 JTのなかではちょっと異色な楽曲かもしれませんが、私はこの曲大好きです。 しかしこの曲も歌詞はどうも私的な雰囲気が漂います。 ♪ Well people got used to seeing them both together But now he's gone and life goes on ♪
これぞJT節というのが④「I Will Follow」や⑦「Only for Me」。こうした曲が私のツボなんですよね。JTの書くメロディは本当に優しいですね~。リックのドラムがタイトなので、よりAORに近い楽曲に聴こえますが、メロディがいいので、アコギ1本でも耐えうる作品です。