一般的には本作、⑤「Help Me, Rhonda」、⑥「Dance, Dance, Dance」といったヒットシングルが収録されたアルバムと捉えられているでしょう。しかし本作の聴きどころはそういったヒットシングルではなく、⑦「Please Let Me Wonder」や⑨「Kiss Me Baby」といったイノセントなブライアン・ワールドでしょうね。
音作りという意味では1曲目の「Do You Wanna Dance」から明らかに従来のBBサウンドとは違います。
もちろんこの曲はボビー・フリーマンの1958年のヒット曲のリメイクですが、とにかく音圧が凄い!ハル・ブレインのドラムがものすごくタイトですね。またティンパニーを用いた打楽器群や圧倒的なコーラスがすごいです。 ♪ Do you do you~ ♪のサビ、音の大きさが一段と大きくなり、これぞウォール・オブ・サウンドって感じです。エンディングでのブライアンのファルセットも、これ以上高い音はないという位、劈くようなハイトーンです。 他人の曲をここまで緻密な音作りで仕上げたブライアン。さぞ満足したことでしょう。
楽器の使い方という見地でいえば④「When I Grow Up」のハープシコード、ハーモニカも効果的に使われてますね。
何の説明も要らない名曲です。山下達郎氏もカバーしてましたね。 ♪ Ah~ ♪ イントロからメロウなBBコーラスの世界。♪ Now here we are together ♪ もうこの曲は違う世界ですね。♪ Please let me wonder ♪のコーラスといい、別次元の曲です。最後にI love youと囁くのはカール。永遠の名曲です。
わぉ!ビーチボーイズですね^^
"Do You Wanna Dance?"(踊ろよベイビー)、ビーチボーイズバージョンは一部しか聞いたことがないのですけど、彼ららしいアレンジですよね。
"When I Grow Up"(パンチで行こう)も聞いたことありますよー。14歳から29歳までコーラス続くんでしたっけね??なぜかラジオで「サーフボードにのったピーターパン」なんてコメントしてる人がいました^^;って私のところでも書きましたよね(^^ゞ