結婚前、当時住んでいた神戸と故郷の千葉を毎週車で往復していた時期があります。神戸を夜出発して、西・東名阪を通り、国道で海沿いを走って、岡崎で東名に乗るというのがパターンでした。 夜のドライブでつらいのは眠気です。よってどうしても流す音楽はハードロック中心で、そんななかでもヘビーローテーションはMr.Bigの「Live」アルバムでした。とにかく「Addicted To That Rush」は好きでしたね~。
あとエイティーズをリアルタイムで聴いていた方のなかには、1983年にヴォーカルのエリックが自身のバンドでヒットを飛ばしていたことをご存知なコアファンもいるでしょうね。私もEric Martin Bandの「プリティ・フェイス」というヒット曲は結構聴いてましたね。 初めてそのエリックがMr.Bigのヴォーカリストと聞いたとき、妙に懐かしい気分にさせられた記憶があります。
Mr.Bigというと「To Be With You」のようなポップで軟派なイメージがありますが、実は彼等の殆どのオリジナルアルバムの1曲目には、テクニックを駆使した高速ロックが収録されています。それがまた凄いロックなんですよね。特に本作にも収録されている①「Daddy, Brother, Lover, Little Boy」、⑭「Colorado Bulldog」、⑯「Addicted To That Rush」の3曲はMr.Bigの最高の3曲、いや90年代ハードロックの最高峰に位置する曲だと思ってます。
それから「Addicted To That Rush」の映像。これもギターはリッチーですが、イントロはビリーのベースだったんですね。驚きました。 タッピングを駆使した曲作りという意味では、それまでこんな曲聴いたことがなく、ポールのセンスに脱帽ですね。イントロではギターとベースの壮絶なソロの応酬に注目されがちですが、元ドラマーの私としては、淡々とリズムを刻むパットのドラムに注目です。シャッフル系のハイハットワークはかなり難しいのですが、パットは平然とやってますね。パットの場合、派手なテクはあまり披露しませんが、リズムキープ力は随一だと思います。
じーたさん、コメント有難うございます。
ギターのようにベースを弾くビリー・シーン、私も驚きました。
マキタのドリル、彼等使ってましたね~。ドリルメーカーのマキタは彼等のコンサートの後援もしてました。
ちなみに本作に収録されている「I Love You Japan」は本来はマキタの社歌として作られた曲だそうです。
こんばんわ。
ボクもよく聴きましたし、アルバムも”ブドー缶”のライブ盤とこのベスト盤を買っていました。1st~3rdももちろん聴きましたよ^^
”紹介されている”Addicted To That Rush”や”Daddy, Brother, Lover, Little Boy"の疾走感はサイコーですね!
おさぴゅー。さん、コメント有難うございます。
Mr.Bigって、中古においては結構粗末に扱われているような気がします。特に日本では流通枚数も多分多く、かつミーハー感覚で購入して手放した方も多いのではないかと推察されます。それにしても50円とは・・・。
Colorado Bulldogはお好きではないですか??私は会社に入る直前にColorado BulldogやAddicted To That Rushを聴いて、気合を入れてます(笑)。
sihuku-dさん、コメント有難うございます。
「不毛な”90年代”」、確かに我々エイティーズ経験者にとっては不毛な時代に感じますね(でも90年代を洋楽デビューした人たちは、どう思っているのでしょう??)。
たまに聴きかえすMr.Big。個人的には、いつも聴く曲は「Stay Together」でもなく、「To Be With You」でもなく、やはり記事中の3曲ですね。
他3人が目立ってますが、パットのドラム、安定感があって凄いなあと思ってます。