ランディ・ローズの素晴らしい名演、ライヴアルバム(涙)!昨日19日はランディ・ローズの命日でしたね。もうあれから25年。彼の生き方も含めて心から尊敬するギタリストの一人です。
今月のギターマガジンはそのランディが表紙でした(彼が表紙だと目立ちますね~)。ランディの母、姉、弟のインタビューが掲載されてます。こうした記事は貴重ですね。
ランディが「BLIZZARD OF OZZ」を完成させた際に母に聴かせた話、その母は「素晴らしい作品」と褒めた話等興味深い記事です。普通「コウモリを食いちぎった」オジーのバンドに加入すること自体、家族から猛反対に合うと思うのですが(そもそもハードロックをやっていること自体反対するかも??)、すごい寛容なファミリーだったんですね。
そのランディについては、
名作「BLIZZARD OF OZZ」の紹介記事に詳しく書いたので、そちらもご参照ください。
すでに名作「BLIZZARD OF OZZ」を紹介しているので、今回はランディ亡き後に発表されたライヴアルバムを紹介します。

そもそもランディの音源はクワイエット・ライオット時代の2枚とオジー・オズボーン時代の2枚+ライヴアルバム1枚しかないのです。これだけ華麗なプレイを聴かせるギタリストなのに、あまりに音源が少な過ぎますね。
このライヴは1981~1982年のもので、メンバーはオジー(Vo)にランディ(G)、そしてクワイエット・ライオットからの盟友ルディ・サーゾ(B)、トミー・アルドリッジ(Ds)です。完璧な4人ですね。ちなみにこの4人での貴重な映像がYouTubeにありました(↓曲名をクリックしてみて下さい)。
本作を聴いたことがない方は、是非この映像をご覧下さい。ランディの華麗さがよく分かります。いや~、かっこいい!ランディのソロがじっくりと拝めます。
この当時のオープニングはやはり①「I Don't Know」でしょう!上の映像を堪能してください。
そして荒々しいけど、どこかポップな②「Crazy Train」。トリッキーなランディのプレイは最高です。トミーのドラムは手数が多くてうるさいのですが、ランディのプレイにはトミーのようなドラマーが合っているような気がしますね。
④「Mr. Crowley」のようなオジーらしいおどろおどろしい、スローな曲はライヴにぴったりです。このランディのソロも人気が高いですね。
⑤「Flying High Again」、⑦「Sleal Away (The Night)」、⑬「No Bone Movies」といったオーソドックスなオジー流ロックンロールもライヴで聴くと、より荒々しい演奏でいいですね。
ランディといえば荒々しいプレイと同時にクラシカルな気品あるプレイも人気があります。⑫「Goodbye To Romance」はあまりにも有名なバラードですね。この泣きのギターソロはいつ聴いても心が動かされます。

ランディ・ローズ、かっこよすぎます!
ランディは一説には身長155cmだったという説もあります。また幼少時代は非常におとなしかったようです。そんなランディが晩年、クラシックへのめり込んでいったのは、そういった繊細な性格が影響したのかもしれません。
彼のギターに対する一途な姿勢、芯の通った信念も大好きです。
ランディ、今更ながら安らかに・・・。