ほろ苦いメロディメーカー、デヴィッド・ゲイツのヒットアルバム ブログ仲間の
クラムボンさんの記事 を拝見し、久しぶりに本作に聞き入っております(でもまさか表題作を南沙織がカバーしていたとは知りませんでした)。
デヴィッド・ゲイツは70年代洋楽ファンであればご存知ですね。あのBreadのリーダーであり、名曲「If」の作曲者としても有名な稀代のメロディメーカーです。ブレッドについては私の
以前の記事 に書いてあるので、ご興味ある方はそちらもご参照ください。
Bread自体は1973年に解散し、デヴィッドは以降ソロとして活動。そして1977年、ニール・サ イモン脚本、リチャード・ドレイファスがアカデミー主演男優賞を獲得したコメディ映画「Goodbye Girl」の主題歌をデヴィッドが担当。それが本作タイトルトラックです。
個人的には本作、アルバムとしては好きになれないんですね。すごく散漫な印象なんです。過去のデヴィッドのソロ作も一部寄せ集めており、よく言えばベスト盤、でも多分「Goodbye Girl」がヒットしたもんだから、急遽アルバム一枚分、曲を集めました的な臭いか感じてしまうんですよね。でもいい曲も収録されているので、そんなの文句も言ってられませんが。
その名曲①「Goodbye Girl」。ホントほろ苦いメロディラインが大好きな1曲です。愁いを帯びたデヴィッドのヴォーカルもいい。そしてギターはDean Parks。この音作りは私の好きな
Dane Donohue のアルバムに似てますね。この当時のLAの音楽は最高です!!
この曲は唯一、曲が短いのが難点。あっという間に曲が終わってしまいます。
②「Took The Last Train」も当時の新曲。元Breadの盟友Larry Knechtelが曲作りに参加してます。このLarry、60~70年代のダンヒルサウンドには欠かせないキーボーディストで、実は後期モンキーズのレコーディングにも結構参加している御大です。 彼の明るいムーグベースがいいですね~。 ④「California Lady」は思わずドゥービーか?と思ってしまうようなアメリカンロックです。こうした曲も器用にこなしてしまうところがデヴィッドの凄いところですね。 でもBreadのときもそうでしたが、デヴィッドが本領発揮するのは①や⑫「Never Let Her Go」といった日本人好みのメロディの美しい曲。 久しぶりにBreadのIfも聞き返しております。
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