ドラマ「成田離婚」で効果的に使われたAORの名盤!このドラマはリアルタイムで見てました。1997年の秋にフジテレビ系で放送されたドラマでしたね。ドラマのなかで、CDではなくてLP(LPを知らない若い方も多いでしょうね)がプレゼントとして使われてました。

ちょっとぼけている写真ですが、多分草彅クンが持っているアルバムが本作ですね(少しジャケが違うような気もしますが)。

このドラマでも挿入歌で使われた①「
Old Songs」はバニー・マニロウがヒットさせました。バニーがオリジナルと思われている方も多いと思いますが、デヴィッドの方が原曲です。確か田中康夫の映画「なんとなくクリスタル」のサントラにも収録されていたかと。
曲もそうですが、歌詞がまた泣かせます。デヴィッドの甘いヴォーカルが曲を一層盛り立てます。
でも本作は単なる甘いバラード集ではありません。
②「
Ask Me to Say, "I Do" (And I Will)」は最高にAORしてます。
ライナーノーツにはビリー・ジョエルを彷彿させるとありますが、私はもっとAOR系アーチストを連想しますね。キーボードとギターのユニゾンでリフを奏でるところや、デヴィッドの甘い声などはジェリー・コルベッタ(って知っている人いますかね??)そっくりです。この曲大好きです。
③「This Is What I Dreamed」も①同様のバラード。それも壮大なバラード。オーケストラがばっちり盛り上げるもので、いきなりエンディングトラック??と思ってしまうほどの力作。
後半はボードビルとかラグタイムミュージックとなってきます。そしてタップが聴こえてくるんです。これ本当のタップ・ダンサーが参加しているんですね。フォスター・ジョンソンという方で、この当時で70歳近い方!!見事なタップに拍手喝采!これらの楽しい雰囲気が収録されてます。
そして再びバラードの⑤「Truth of Us」。
アルバムタイトルトラックですね。個人的にはこのメロディライン、①より大好きです。
♪ In a Little While~ In a Little While We Will Find ♪ってところがいいんです!
さりげなく入ってくるフレンチホルンもグッド!泣けます・・・。
⑥「Fat」は本作では異色の作品。とてもクールです。これもライナーノーツにあるとおり、スティーリーダンのような音作りですね。洒落たジャズのエッセンスをちりばめた玄人好みの作品。
さてデヴィッド・ポメランツは本作発表後、一時シーンから遠ざかっていたものの、90年代後半に突然フィリピンでブレイクしたらしいです。最新作は2001年に発表しているので、今も現役で活動しているんですね。
それにしても本作、本当にいいです。今日のような真っ青な青空のもと、②や④⑤を聴いてましたが、合いますね~。それからジャケが素晴らしい!祝、初CD化!!
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