不朽の名作、①「Band on the Run」。派手なアルバムの割には、なぜかスローなイントロ。そしてファンキーで力強いメロディ、と思いきやオーケストラの組曲風展開に続く、アコースティックギターが奏でるAmのストローク!前半部分と後半部分を繋ぐ役割のこの部分がいいんですよね~。自分もこの部分をアコギで弾くと、毎回鳥肌が立ちます。 この当時のライブ(「Rock Show」)はやっぱり迫力あるし、ポールが抜群にカッコいい。リンダもまだ健在です(ちなみにリンダは1998年に亡くなってます)。拙いながらも効果的なキーボードを弾いてますね。
邦題「西暦1985年」ですね。イントロのピアノから緊張感漲る曲。これも名曲だと思います。その緊張感がエンディングに向けて段々と張り詰めていきます。そしてその緊張感が弾けたと思ったら、「Band on the Run」のメロディがフェードアウトしていきます。 本作は個々の曲が独立しており、決してコンセプトアルバムではありませんが、こうした演出がトータル・アルバムの印象を持たせています。このエンディングの「Band on the Run」。わずかな時間ですが、効果的です。