ラリー初の、全曲アコースティックギターによる名盤湿気のある暑さに耐えるにはフュージョン音楽を聴くのがいいですね~。それもナイト・アーバン系より、アコースティックギターの爽やかなフュージョン。この手の音楽の第一人者として、真っ先に思い浮かぶのがアール・クルーですね。
私自身もアール・クルーはよく聴きますが、今日は久しぶりに"ミスター335"のラリー・カールトン、初のアコースティックアルバムを聴いてます。

これは学生時代に昼夜問わずよく聴きました。私がフュージョンを聴く、きっかけとなったアーチストでもあります。
それまでエレキギターをガンガンに弾きまくっていたラリーが、本作で初めて全曲アコースティックギターによる演奏に挑戦し、優しいメロディを紡いでおります。

ラリーというと、上の写真のような、縦横無尽にギターを弾きまくるギターキッズ憧れの存在でした。それが一転してソフト路線のアルバムを発表したのです。
そう、本当に『優しい』という表現がぴったりくるアルバムで、荒々しさは全く見られません。④「The Lord's Prayer」と⑧「Alone/But Never Alone」はラリーのギターソロ作ですが、優しさに満ち溢れた作品ですね。
粘っこいリズム隊のリック・マロッタ(Ds)、エイブラハム・ラボリエル(Bs)コンビが、ここでは地味なバック演奏に徹し、ラリーのアコギを盛り上げてます。
本作は全米ジャズチャートでNo.1を獲得。ラリーはこの後、第二弾のアコースティックアルバムを発表します。
そして1988年の銃撃事件、1989年の復活、ブルージーなアルバムの発表、盟友リー・リトナーとの共同アルバムの発表、フォープレイへの参加など、この後ラリー自身に様々な出来事が起きていきます。
でもラリーは一貫して自らがやりたいことをやっているようで、芯の強いアーチストだとつくづく感心させられますね。
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