チープトリックのセカンド・アルバム。無駄曲なしのハードポップの名作。チープトリックは名プロデューサーであるジャック・ダグラスに見い出されたハードポップバンドで、1977年にファースト・アルバム「チープ・トリック」でデビュー。
デビューアルバムこそヒットには至りませんでしたが、更にポップス的要素を加味した本作が大ヒットとなりました。

このジャケット、かっこいいですね。ジャケットだけ見ていると、邦題(蒼ざめたハイウェイ)を連想してしまいます。ジャケットに写っている2人がヴォーカルのロビン・サンダーと、ベースのトム・ピーターソン。
表のジャケットだけ見ていると、「嫌味なイケメンアイドルバンド」、と思ってしまいますが、以下裏ジェケを見てどうでしょう。

印象は変わるでしょう(笑)。ここまでくると確信犯ですね。対照的な風貌、ジャケの色、バイクまで違います。この2人はドラムのバーニー・カルロスとギターのリック・ニールセン。
チープトリックの魅力はこのリックが作り出すセンスあるポップスと、4人のキャラクターにあるでしょう。このジャケットは、キャラクターの違いを見事に浮き上がらせることに成功しています。
本作の楽曲の魅力は①「Hello There」に収斂されるでしょう。
短い楽曲(①は1分40秒)、親しみやすいメロディライン、ハードなリフにセンスあるアレンジ。どれもチープトリックサウンドの魅力です。
シングルヒットは④「I Want You to Want Me」、⑦「Clock Strikes Ten」ですが、他にもヒット性の高い楽曲が詰まってます。
②「Big Eyes」、⑨「Come on, Come On」も大好きな曲です。
70年代初頭に台頭した「パワーポップ」(ラズベリーズなど)サウンドを更に押し進めてたチープトリックですが、デビュー当初は全く売れませんでした。実は彼らはクィーン同様に、日本のファンが最初に認めて世界的なバンドにのし上がっていったのです。
この後に発表する「AT BUDOKAN」というライブアルバムが大ヒットすることになります。
未だに現役の彼ら。相変わらずポップセンス溢れる楽曲を発表してますね。
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