いよいよ来週月曜日、Penthouseの初の日本武道館公演に参戦致します。洋楽ファンには馴染みのないバンドかと思いますが、かなり洋楽テイスト溢れるダンサブルなナンバーを繰り出すバンドですので、非常に楽しみです。
さて、今回は
フリートウッド・マック です。
フリートウッド・マックはバンド結成時のブルースロック期と、スティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガムが加入したブレイク期の間の70年代前半のアルバム数枚が非常に気になります。この時代のサウンドが個人的なツボかもしれません。
1972年発表の6枚目の「
Bare Trees 」でダニー・カーワンが脱退し、ボブ・ウェストンが加入するも、この8枚目のアルバムでそのボブも脱退。しかもその脱退の理由がミック・フリートウッドの奥さんと不倫関係にあることがバレてしまい脱退させられたというもの。でも後にフリートウッド・マック内はドロドロの関係になっていくことを考えると、そういった雰囲気のあったバンドだったのかもしれません…。
本作ですが、プロデュースはフリートウッド・マックとあのマーティン・バーチ。マーティンは前作「Penguin」からアルバム制作に関わっておりました。そしてライティング面でバンドを牽引していたのがクリスティン・マクヴィーとボブ・ウェルチですね。
それにしても意味不明なジャケットです。この後の「Heroes Are Hard to Find」といい、マックのジャケットはセンスないですね(笑)。 まずはクリスティン作の②「Believe Me 」。https://www.youtube.com/watch?v=3zC2XQP3QqM レコーティングバージョンのイントロはクスティンの華麗なピアノから始まるのですが、アップしたミッドナイトスペシャル出演時の演奏シーンでは、ボブ・ウェストンが華麗なギターソロを披露してくれております。楽曲自体は軽快なロックンロールナンバーですね。力強いクリスティンのヴォーカルとボブ・ウェルチのコーラスがいいですね~。ボブ・ウェストンは後半ではスライドギターも披露しております。このバンド演奏を見るにつれ、この時期のマックもいいなあと感じます。クリスティン、カッコいい! こういうキュートなポップナンバー、いいですよね。ボブ・ウェストンの軽快なギターも曲に躍動感を与えてます。
ヘビーなミック・フリートウッドの3連リズムをキープしたドラミングからスタートするこの楽曲は、ポップな要素はあまりないのですが、クリスティンのスペーシーなキーボートとボブ・ウェストンのジャージーなギターが深遠な世界観を作り上げており、今聴いても新鮮です。ちょっとミックのドラムがバタバタしている感じはしますが(笑)。
ボブ・ウェルチ作の⑧「Miles Away 」も興味深い。
疾走するロックナンバーに、どこか投げやりなボブのヴォーカル。アップした映像は掲記の「Believe Me」でご紹介したものと同じミッドナイトスペシャル出演時のもの。クリスティンの軽快なマラカスの演奏にも注目。そしてここでもボブ・ウェストンのギタープレイが目を惹きます。 この時のマックはボブとクリスティンのツインヴォーカルに、もうひとりのボブのギターがライブの注目点だったのかもしれません。
こちらもボブ・ウェルチのナンバー。ボブ・ウェルチのリズミカルなギターと、それに絡みつくようなボブ・ウェストンのギター、後半以降のリズミカルなミックのドラミングも結構いい感じです。
私はこの時期のフリートウッド・マック、かなり気に入っております。スティーヴィー・ニックスやリンジー・バッキンガムばかりが注目されがちですが、この時代のメンバーも才能溢れる方々ばかりだし、やはり改めてずっとバンドを支えたクリスティン・マクヴィーの偉大さを認識致しました。
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