まずはトムとジョーイの共作①「Airwaves」~トム作の②「Look Out California」をどうぞ。 https://www.youtube.com/watch?v=tBe5a0261ZM 「Airwaves」…ラジオの電波のことですね。再び自分たちの音楽をラジオの電波に乗せて世界に届けようとする、バンドの復活の決意を表したもの。そして続く「Look Out California」はシカゴからカリフォルニアへ向かったジョー・タンシンとケニー・ハークの期待と興奮を歌ったもの。実はこの曲は実際はジョーが書いたものと云われております。レコード会社としたら、バッドフィンガーですからトムが書いたものとした方がいいとの判断があったようですね。 曲自体はストレートなロックンロールでアメリカンロックっぽいんですが、ジョーが書いたものだとしたら納得です。
トム作の③「Lost Inside Your Love」。こちらも上の映像と同じくプロモーションビデオが存在します。 https://www.youtube.com/watch?v=GMx7VlfNmQ4 エリック・カルメンが書きそうなメロウなバラード。実はこれもジョーが書いたものらしいのですが、これがまたバッドフィンガーっぽい。いい曲です。
ジョーイ作の④「Love Is Gonna Come at Last」。こちらも往年のバッドフィンガーらしい1曲。ジョーイのスライドとか、ポップなコーラス…、いいですね~。 妙にトニー・ケイが目立ってますが、ピーター・クラークもしっかり映っているので、この4人でのバッドフィンガーで頑張っていこうとしていたんでしょうね。
「No Dice」や「Straight Up」ばかりが語られがちなバッドフィンガーですが、隠れた名盤が多いですよね。
本作もいい曲ばかりですが、一番好きなのは「「Love Is Gonna Come at Last」でしょうか。
「Sympathy」とかも意外と好きです。
CDだとアウトテイクなどボートラが5曲入っていますが、いずれも好ナンバーなのに驚かされます。
☆おやぢさん、コメント有難うございます。
そうそう、このバンドは隠れ名盤、聴いてみたら意外といいじゃん…といったアルバムが多いんですよね。
「Love Is Gonna Come at Last」、いい曲ですよね。サブスクでボートラも聴けますが、こちらはじっくり聴いてなかったので、そちらも確認してみます!