昨日で71歳となった
マイケル・シェンカー が、いよいよ来日公演を行います。
本作のリリースをきっかけに、マイケルは2025年4月から「My Years with UFO」と冠したワールドツアーを行っており、今回の来日公演はその一環です。つまりUFO時代の楽曲ばかり、本作を中心に演奏されるということです。
個人的にはマイケルのソロプロジェクト、MSGが大好きなんですが、それでもマイケル来日はこれが最後かもしれないと思い、チケットは購入済です。
マイケル・シェンカーは兄ルドルフと共にスコーピオンズのリードギタリストとして1972年にデビューを果たします。弱冠17歳!
その後、ルドルフの後押しもあり、1973年にUFOに加入し、1978年までに6枚のアルバムに参加。以降のマイケルの歴史を語り出すとキリがないので(笑)、ここではその後、UFOに加入脱退を3回繰り返した、つまり4度の脱退をしているということだけお伝えしておきます。
意志薄弱、わがままなマイケル(多分)、それでも彼の非凡なソングライティングセンス、そして恐らくこれは想像ですが、憎めないヤツ…、ということで愛されキャラなんでしょうね。本作でも彼の冴え渡るギターリフ、ギターソロが堪能出来ます。
本作はマイケルがUFOに加入した年から50周年を記念して制作されたUFO時代の楽曲のセルフカバー集です。収録曲は1979年発表のライブアルバム「Strangers In The Night」に則ったもの。マイケルにバリー・スパークス(B、元ドッケン)、デレク・シュリニアン(Key、元ライジングフォース)、ブライアン・ティッシー(Ds、元ホワイトスネイク)を固定メンバーに、ビックリするような豪華ゲストを迎えております。
まずはキャッチーな②「
Only You Can Rock Me 」をどうぞ。
最初この曲を聴いたとき、UFOってこんなポップなんだ…と驚いた記憶があります。サビがキャッチーだし、「俺をロック出来るのはお前だけだ!!」ってライブで一緒に叫びたいです(笑)。 こちらはなんとヴォーカルはヨーロッパのジョーイ・テンペスト、そしてディープ・パープルやレインボーで活躍したロジャー・グローヴァーも参加。
MSG時代もレパートリーに入れていた③「Doctor, Doctor 」。マイケルが18歳の時に書いた曲で、1974年発表のUFO時代を代表する1曲ですね。 本作ではレインボーのジョー・リン・ターナーをヴォーカルに、ドラムにカーマイン・アピスが参加。
こちらでは2025年4月の本ツアーのライブ映像をアップしておきます。ここで歌っているのはスキッド・ロウのエリック・グロンウォール。このアルバムでも1曲参加しているし、今回の日本公演でも彼がヴォーカルを務めます。マイケル、楽しそう…。
マイケルとアクセルってどういう関係だったんだろうと思ったら、マイケルがガンズ関連のポッドキャストにゲスト出演した際の以下のインタビュー記事がありました。
「俺は、スラッシュとずっと何かやってみたいと思ってた。マイケル(・ヴォス/共同プロデューサー)が最初に彼に接触し、俺らがやろうとしていることを伝えたら、彼は賛同した。それで、フランクフルトのレコーディング・スタジオで会った」
「そのとき、スラッシュから、“マイケル、俺が何するかアクセルに話したら、”俺も1曲歌いたい“って言ってたよ”って言われたんだ。俺は“それは素晴らしい。アクセルにどの曲がいいか訊いてくれ”って答えた。結局、アクセルは“Too Hot To Handle”と“Only You Can Rock Me”と“Love To Love”を歌うことになった。だが、彼らは当時、ツアー中で、アクセルは“Only You Can Rock Me”と“Too Hot To Handle”での自分のパフォーマンスに満足しなかった。曲が多過ぎたんだな。ツアー中だったから、彼は“Love To Love”だけに専念したかったんだ。彼は完璧主義者だ。俺はそれに気づいた」
ちなみにスラッシュは④「Mother Mary」で参加しております。
こちらもまたUFOの代表曲とも云える⑦「Lights Out 」。
イングヴェイ・マルムスティーンのファースト等にヴォーカリストとして参加していたジェフ・スコット・ソートがヴォーカル、そしてゲストギターにヨーロッパのジョン・ノーラムが参加。激しいギターソロをマイケルと弾き合ってます。
またまたUFO時代の代表作(代表作がいくつもあるんです)の⑧「Rocl Bottom 」。
このリズミカルなギターリフが堪りません。マイケルが思う存分ギターソロを弾きまくってます。
♪ Rock Bottom !! Rock Bottom !! ♪ ヴォーカルはマイケルと同じドイツ出身のカイ・ハンセン。レコード会社の提案で参加が決まったようですが、同じドイツ出身で気心は通じているようです。
UFO、いいバンドだったなあ。フィル・モグもいいヴォーカリストでした。
やっぱりマイケル・シェンカーってかっこいいギターリフ作りの名人だなあと感じます。 チケットは取ったものの、私用と重なる可能性もあり、まだ参戦確定じゃないんですが、このアルバムを聴きながら勝手に盛り上がっております(笑)。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-33979755"
hx-vals='{"url":"https:\/\/y240.exblog.jp\/33979755\/","__csrf_value":"e2065342bd4a2c2c5fe5ea9acc9f87fb4a4cadb4fe643dd8d6358291adf1e5a93b5a4252f1c3a46a1027df8959c13fcdefb2406c6a8200541f462b0f01e4866e"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">