かなり慌ただしく過ごしている師走…。取り敢えず最初の山を越えて、また2週間後に次の山が来ます。土日くらいはゆっくり過ごしたいものです。
ということで、ここ最近は癒しのスワンプを聴いております。
恐らく当時付き合っていたであろうマーク・ベノが主導的に関わったリタ・クーリッジのセカンド。こちらもスワンプの名盤です。
本作はクライテリア・スタジオのミュージシャン、ディキシーフライヤーズが参加。メンバーはチャーリー・フリーマン(G)、トミー・マクルーア(B)、サミー・クリーソン(Ds)、マイク・アトリー(Key)。そしてマーク・ベノ(G、Vo)が基本的な布陣。
恐らくディキシーフライヤーズを器用したのは、リタの長年のプロデューサーとして貢献することとなるデヴィッド・アンダールかと思いますが、自然とマーク・ベノも参加することとなったのでしょうね。
1970年に発表されたマーク・ベノのデビューアルバムに収録されていたナンバーですが、この曲については、リタの真の強いヴォーカルがピッタリ。そしてディキシーフライヤーズのスワンピーな演奏も光ります。
ディキシーフライヤーズのマイク・アトリーと、主にカントリーミュージック界で活躍したスティーヴ・ボガードの共作。印象的なスティール・ギターはポコのラスティ・ヤングの演奏です。いい曲ですよね。サミー・クリーソンの重々しいドラムも効果的です。
こちらもマーク・ベノ作の④「Nice Feelin'」。
極上のスワンプ・ソング。まさに「気分がなんかいいね…」って感じです。こちらも個人的にはオリジナルを凌駕していると感じます。所謂「ロッカバラード」な曲調を情熱的に歌い上げるリタ、それに絡みつくような粘着質な演奏(笑)。これもまたディキシーフライヤーズの演奏がいいですね。聴いていて自然と「Nice Feelin'」な感じにさせてくれる1曲。
もちろんこの曲はデイヴの名作 「
Alone Together」のオープニングナンバーとして有名(デラニー&ボニーもカバーしてましたね)。こちらはオリジナルが素晴らし過ぎるのですが、リタも熱唱では負けておりません。
YouTubeには近年のリタのスタジオライヴの映像がありました。すっかりポップス歌手になったかと思ったリタですが、しっかりこのスワンプの名曲も歌っておりました。声量は落ちた印象ですが、立ち姿はカッコいい。
エンディングに相応しい名曲。哀愁漂うアコーディオンはニック・デ・カロの演奏です。ピアノはリタ自身が弾いてます。
ニール・ヤングのバージョンはニールの熱唱が印象的ですが、リタは淡々とじっくりと歌い上げているといった感じ。ジャケット写真のリタは、どこか初々しい印象ですが、シンガーとしては既に堂々としてますね。
やはりこの頃のスワンプを堂々と歌い上げていた時期のリタが、一番輝いていたような気がします。リンダ・ロンシュタットと同様に、リタも相当モテていたんでしょうね。
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