ジェームス・テイラーの実弟としてあまりにも有名な
リヴィングストン・テイラー。常に偉大な兄と比較されてさぞかし大変だろうと思ったら、本人はポジティブに捉えているようです。「彼の弟であることを光栄に思っており、彼の作る素晴らしい音楽を一緒に楽しむことができる」とも語っており、お互いリスペクトし合った仲のいい兄弟なんだろうなあと想像出来ます。
本作は1980年に発表されたリヴの6作目のアルバムです。

これが結構いいんですよね。声は(当たり前ですが)JTそっくり。でもJTよりもAOR指数が高いんですよね。あと犬好きとしては、このジャケは堪りませんね。
プロデュースはジェフ・バクスターとジョン・ボイラン。ジェフがいい仕事しております。
日本語でいえば、「位置について、用意、ドン!」という意味ですね。爽快なAORナンバーです。ジェフ・バクスターとリヴ、デイビット・ヴォルフェルトの共作。
ジェフのカッティングギターが実に気持ちいいんですよね。それからジェイ・ウィンディングのキーボード、ニール・スチューベンハウス&エド・グリーンのリズム隊もグルーヴィー。この曲は大好きです。
正直、あまりリヴがカバーする意義はあまりないような気もしますが、ここでの聴き所はドン・ヘンリーの寄り添うようなハーモニーと一発で分かるラリー・カールトンのギター。ちなみにここでのリズム隊はスコット・エドワーズ&ラス・カンケル。豪華布陣です。
本作からシングル・カットされた曲が③「First Time Love」。
声から曲調まで、あまりにもジェームス・テイラーにそっくり(笑)。この時代、もはやSSWの時代でもなく、JTだってキャロル・キングだって不遇の時代だったと思います。それでも今聴くと、こうしたエバーグリーンな曲って魅力的ですよね。やっぱりテイラー家はこうでなくっちゃね。
ここでのコーラスはトム・ケリーとトミー・ファンダーバーク、AORではお馴染みのコーラス隊です。
JTよりももっとポップかもしれません。これも私のお気に入り。何といってもドラムがジェフ・ポーカロですからね。こうした撥ねるようなリズムにはジェフがピッタリです(ジェフはこのアルバムではこの1曲でしか叩いておりません)。裏で鳴っているジェフ・バクスターのギターも密かに効果的。
リブとの共作者のJohn Manchesterという方は、BGM等のライブラリーミュージック界隈の方のようですね。
犬のような顔(笑)。アルバムジャケのモチーフとなった曲でしょうか。歌詞にも ♪ リヴィングストーン ♪ ってところがありますね。
心地よいパーカッションはヴィjクター・フェルドマン。リズミカルなドラムはリック・シュロッサー。彼はバークリー音楽大学卒で、JTのバックでも叩いていたことがありましたね。
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