今週は無事に幕張メッセで開催されたCEATECでのパネラーとしての登壇を乗り切り、今日は星野源のライブへ行ってきます。源さんのライブは6年半振りだなあ。 ということで、今回はハードロックです。 洋楽を聞き始めた80年代前半の頃、ジャーニーやエイジアをきっかけに、よりハードなサウンドに目覚め、ナイト・レンジャーとかデフ・レパードを聴き漁っておりました。そんな中で、より激しいサウンドを奏でていたのがロニー・ジェイムス・ディオ率いるディオ 。どういう経緯か、よく覚えていないのですが、彼等のファーストは発売と同時に購入し、よく聴いてました。 皆さん、よくご存じのロニー・ジェイムス・ディオ。レインボーのヴォーカリストとしても有名ですが、レインボー脱退後、1979年にブラック・サバスに加入したロニーは、ここでもバンドに新しい風を吹き込み、成功を収めました。しかし、1982年10月、アルバム「悪魔の掟」のミキシング作業を巡る意見の対立が原因で、ロニーは突然ブラック・サバスを脱退。自身の名前を冠したプロジェクト「ディオ」を立ち上げます。
当初メンバーはブラック・サバス時代をともにしたヴィニー・アピス(Ds)、レインボー時代をともにしたジミー・ベイン(B)、そしてギターはジェイク・E・リー。但しジェイクは音楽性の違いから1か月で脱退(その後ジェイクはオジー・オズボーン・バンドで活躍します)。最終的にはオーディションで見出したヴィヴィアン・キャンベルが抜擢されることとなりました。
ディオの世界観を表したジャケットデザインはランディ・ベレットによるもの。元々はロニーの妻で、マネージャーでもあったウェンディ・ディオが思い付いたもので、ロニーと共に構想を立て、その後ジーン・ハンターがデザインを具体化し、ランディ・ベレットが完成させたものとのこと。名盤に相応しいジャケットです。
アルバムのオープニングから疾走するメタルが堪能出来ます。それが①「Stand Up and Shout 」。ロニーとジミーの共作ですが、ヴィヴィアンのギターが炸裂しております。ロニーも正統派メタルのヴォーカリストという感じ。アップしたライブ映像をご覧になられればお分かりの通り、ヴィニーのドラムセットが変態ですね(笑)。なんでタムをあんなに上にセットしているんだろう。ヴィニーはもちろんカーマイン・アピスの実弟ですが、兄貴以上にパワフルなドラミングですよね。それからジミーのベースもこのスピードソングにも安定感ある力強いリズムを刻んでます。 こうしてみると、相当テクニシャン揃いのメンバーだったんですよね。
長い長いSEのイントロ…、緊張感あります。ミディアムテンポのどっしりしたサウンド、この曲もロニーの歌の上手さが光ります。それにしてもこのPV、ロニーのやりたい放題(笑)。こんなPVをロニーは作りたかったんだろうなあ。他のメンバー3人は登場しているのか疑問ですが。
ロニーにヴィヴィアン、ヴィニーの共作。オーソドックスなLAメタルですが、ギターリフは随所にヴィヴィアンらしさが発揮されてます。キャッチーな曲ですが、ロニーが歌うと本格派メタルサウンドに聞こえますね。
ロニー単独作。イントロの愁いのあるバラード部分から緊張感ある展開。そして予想通りのヴィヴィアンのメタリックなギターリフが…。このドラマティックな展開のメタルがディオの持ち味。激しく弾きまくるギターソロといい、手数の多いヴィニーのドラミングといい、これもディオを代表する1曲。
これはボン・ジョヴィっぽい感じもしないでもない。ジミーのキーボードなんかはポップな要素を醸し出してます。 アップしたPVはもうちょっとしっかりしたものが作れなかったのか…と思ってしまうようなトホホな作り(笑)。当時流行ったMVって、皆こんな感じだったかもしれません。曲も当時流行ったようなポップなLAメタル風。 本作発表当時はこのアルバム、LPが擦り切れるくらいに聴いていた記憶があるのですが、実はセカンド以降は全く記憶がない(苦笑)。ディオはやっぱりこのファーストが一番なんですかね~。 皆さん、ご存じのようにロニーは2010年5月に亡くなられております。もうちょっと彼の歌声、聴きたかったですね…。
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