蛇といえばやっぱり我々世代はホワイトスネイク…(ベタですみません)。コージー・パウエルに憧れていた私にとって、コージー在籍時の「Slide It In」は無人島に持っていきたいアルバムの一枚です。ただ、恐らく根っからのホワイトスネイクのファンからすれば、アメリカへの進出を目論んだホワイトスネイクは邪道と感じておられるかもしれません。であれば、やっぱりこちらのアルバムは如何でしょうか?
アップしたのはこの時のメンバーではなく、ひょっとしたら最強の布陣だったんじゃないかと思う1983年時点のメンバー。Monsters Of Rock Festivalでのライヴです。 メンバーはデヴィッド、ミッキー、ジョンに(バーニーではなく)メル・ギャレー(G)、コリン・ホジキンソン(B)、そしてコージー・パウエル(Ds)!!
やっぱりコージーが加わると強烈なグルーヴを感じます。このメンバーで「Slide It In」が録音されるわけですが、ここでまたまたメンバーの脱退等々、大きな変化が訪れます。この時期の、ホワイトスネイクは混沌とした時期の真っ只中でしたね。
こちらは②「Walking in the Shadow of the Blues」と同様のライヴ映像をご堪能下さい。ミッキーのスライドギターが炸裂します。4分20秒過ぎからミッキーのギターソロが楽しめます。ホワイトスネイクはやっぱりデヴィッドとミッキーのコンビが良かったなあ。このライヴ、特にこの曲を観るにつれ、そう感じます。本来のホワイトスネイクが持つブルージーなロックは、やっぱりこの二人の個性が原点だったんじゃないかなあと。