気付けばもう土曜日も今年は今日を含めてあと2回…。
そしてクリスマスはもう来週なんですね~。この歳になると、普通の1日と変わらない、ましてやそれが平日だと尚更ですね。
とはいえ、実は聴く音楽だけは、クリスマスソングを中心に聴いていたりします。そうした音楽ってちょっと心が暖まるんですよね。
そのカーペンターズが、今年クリスマスアルバムを発表しております。

カレンが亡くなられたのは、私が洋楽を聴き始め頃でした。ちょうどカーペンターズを知った頃でもあって、かなりショックだった記憶があります。またドラムに目覚めたのもその頃で、カレンが凄いドラマーだったことも後に知ることになります。
私にとっては今も大好きなカーペンターズですが、彼等は2枚のクリスマスアルバムを残しております。今年発表になったクリスマスアルバムは、これら2枚のアルバムからの選曲で、リマスターが施されております。
カーペンターズはカレンの兄、リチャードの完璧主義者らしいアレンジも魅力のひとつで、本作オープニングはその典型的な楽曲です。
それが①「It Came Upon a Midnight Clear」です。
原曲は1850年にアメリカで作曲されたクリスマスキャロル・讃美歌です。わずか41秒のイントロ的なナンバーですが、カーペンターズらしいアカペラで、山下達郎を彷彿させるナンバーですね。
もともとは管弦楽曲として作られたもの。クリスマス用に作られたものではないんですよね。
軽快な楽曲で、メロディも親しみやすいものなので、聴くだけで心がワクワクしてきます。
数多あるクリスマスソングの中でも個人的に大好きな楽曲が⑥「Have Yourself a Merry Little Christmas」です。カーペンターズもカバーしてくれてました。
こちらは1944年公開の映画「若草の頃 (Meet Me in St. Louis)」のために書かれたもの。優雅な気持ちにさせられるメロディはクリスマスソングにぴったりで、いつしかこの時期の定番曲になり、多くのアーチストがカバーしていくこととなります。
特にこの曲は、カレンのアルトヴォイスが心に響き、優しい気持ちにさせてくれます。カレンはやっぱり素晴らしいシンガーでしたね。
それにしてもカーペンターズはどんな楽曲をやってもカーペンターズ・サウンドに仕立ててしまうから凄いですね。カレンのヴォーカルとリチャードのアレンジ、絶妙ですね。こちらの楽曲でもカーペンターズらしいコーラスが心地いいです。そしてカレンのヴォーカルに癒されます。じっくりお聴きください。
⑨「Merry Christmas, Darling 」はオリジナルソング。
カーペンターズ兄弟が通っていた大学の先生だったフランク・プーラーの作詞。1966年、フランクは大学の合唱指揮者に従事しており、そこにカーペンターズ兄弟から、何かいいホリデーソングはないかと打診があり、昔書いた曲を渡したもの。但しメロディ自体はあまりお薦め出来なかったので、リチャードがその場で今のメロディを書き上げたようです。その後、この曲は1970年、カーペンターズの4枚目のシングルとして発表されております。
カーペンターズらしい美しいメロディを持つクリスマスソングですね。
こちらも私の大好きな⑩「The Christmas Song」。
竹内まりやのバージョンも大好きですが、やっぱりカレンのヴォーカルが癒されます。アップした映像ですが、クリスマスプレゼントに囲まれた暖炉のある部屋でくつろぐカレン、これぞ古き良きアメリカのワンシーンですね。但し終始カレンひとりである点が、後のカレンを暗示しているようで少し悲しくなってきます。
最後にしっとりと超定番の⑮「White Christmas」をどうぞ。
こちらも多くのカバーが存在しますね。ビング・クロスピーのバージョンが一番有名でしょうか。でも流石はカレン。朗々と歌い上げてます。
少し早いですがメリー・クリスマス!
このアルバムや、ハートウォーミングなクリスマスアルバムを聴き、しばしの間、ほっこりするのもいいものです。
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