学生時代、多いときは5つ以上のバンドを掛け持ちしてました。自分のメインのバンドは「BOOWY」のコピーバンドでしたが、そこのヴォーカルが、別のバンドでガンズのコピーバンドをしており、見事にノドを潰してましたね。それくらいアクセルのヴォーカルは危険です。 また当時のギタリストはガンズの「Sweet Child O' Mine」の出だしをよくコピーしていたものです。70年代のギターイントロ代表曲である「スモーク・オン・ザ・ウォーター」みたいな感じですかね。
全曲捨て曲なしの正に80年代のハードロック・アルバムの金字塔的作品! ガンズの楽曲は、古くはT.レックス、80年代はハノイ・ロックスに通じるようなグラムロックと、ハードロック、パンクの要素がうまくミックスされたもので、非常に聴きやすいのが特徴です。 実際本作には①「Welcome to the Jungle」、⑥「Paradise City」、⑨「Sweet Child O' Mine」等のシングルヒット曲を収録しています。
またアレンジも絶妙で、ライブ受けするような楽曲が多いです。 例えばオープニング曲である「Welcome to the Jungle」。出だしのギターのエコー、ヴォーカルのアクセルの咆哮。この曲でライブがスタートしたら、それだけで盛り上がってしまいますよ。またこの曲の間奏。ギターソロの後ですが、ギターでジャングルの中を彷徨っている雰囲気をうまく出してますね。