先日アップしたB.J.トーマスの記事の中で、キャロル・キングが提供した楽曲「A Fine Way To Go」が随分ソウルフルであると言及しましたが、その当時、実際にキャロルがソロでどういう音楽をやっていたのかちょっと気になり、彼女の作品を紐解いてみると、1971年に発表された本作「Music」がそれに該当します。
少し前にJTはキャロルのピアノをバックに「Long Ago and Far Away」という曲を発表しておりますが、ひょっとしたらそのアンサーソングかもしれません。キャロルとJTの関係というのは友人という枠を超えて、盟友という感じなんでしょうね(決して恋人という関係にはならなかったところも盟友・戦友という感じがします)。
イントロから軽快なラス・カンケルのドラミングがカッコいい⑫「Back to California」。
耳タコな「Tapestry」と比べ、ある意味、新鮮な気持ちで聴くことができる1枚ですよね。
「It’s Going to Take Some Time」は、完成度といった点ではカーペンターズに軍配が上がるかもしれませんが、しみじみとした味わいのキャロルのヴァージョンも大好きです。
「Back to California」、言われて見れば「Get Back」の影響が強いですね(笑)。
☆おやぢさん、コメント有難うございます。
「Tapestry」よりも楽曲が多彩な印象なので、「新鮮な気持ち」で聴くことが出来ますね。
「It’s Going to Take Some Time」はやはり天才リチャード・カーペンターがアレンジしたカーペンターズのバージョンが完璧ですよね。キャロルのバージョンは素朴なものに聞こえてしまいます。
「Back to California」、「Get Back」っぽいですよね。これはこれでカッコいいんですよね。
☆ミュウさん、コメント有難うございます。
一般的には「Tapestry」なので、ついつい本作の存在を忘れてしまいがちなんですよね。
でも実は「Music」も素晴らしい作品なんです。ジャズ・ミュージシャンも加えたところに、キャロルの強い意気込みが感じられる作品です。
「It’s Going to Take Some Time」はやっぱりカーペンターズのカバーが印象的ですよね。私も全く同様に感じます。
☆k-hikoさん、コメント有難うございます。
このアルバム、そして「Song of Long Ago」がお好きなんですね。
この曲はハートウォーミングなJTのヴォーカルにも合ってますし、地味ながらも名曲かなと思います。
JTが参加したライヴ盤での名演…、すっかり忘れてました(笑)。またそちらもじっくり聴きたいと思います。