個人的にはオフコースとは決して小田和正のバンドではなく、鈴木康博と小田和正が拮抗したバンド(ユニット)、二人がそれぞれ作る曲がバランス良く聞ける時代がオフコースであると思ってまして、この「Three And Two」が。オフコースというバンドとして発表した最高傑作だと思ってます。
1979年8月1日、松尾一彦、清水仁、大間ジローはオフコースに正式加入します。既に小田和正、鈴木康博とこの3人を交えたオフコースは本作のレコ―ディングを開始しており、最終的にこの作品は10月にリリースされることとなります。それがオフコース7枚目のアルバム「Three And Two」というわけです。 ジャケットはその新たに加入した3人だけが写っており、「オフコースってメンバーチェンジしたの?」って思わず想像しちゃうくらいのインパクト。もちろんレコード会社からは猛反発を喰らったらしいのですが、オフコースはコレで押し通したわけです。バンドとして強い決意、意気込みが感じられます。ちなみに下が裏ジャケです。
こんばんは。
自分はたまたま北陸に知り合いはいないのですが、それでも毎日のニュースに滅入ります。昨日はまた帰省していた娘が羽田に向かうこともあり、連日報道される事故のことで暗い気持ちになりました。
オフコースは全アルバム聴きましたが、このアルバムも捨て曲なしの名作ですね。ウエストコーストサウンドの影響も、オフコースの曲として見事に昇華されている感じがします。みなさん「SAVE THE ~」でいろんな曲を連想されて面白いです。自分はTOTOの「愛する君に」ですね。