1973年にリンダはアサイラムへ移籍したものの、契約上の関係から1974年に発表された前作「Heart Like a Wheel」は、キャピタルからリリースされました。キャピタルはこれを全く売れないと判断したのか、あまり宣伝活動もされなかったようですね。にも関わらず、見事に大ヒットを記録。リンダの黄金時代がスタートします。
私が大好きなジェームス・テイラー作の②「Hey Mister, That's Me Up on the Jukebox」。JT自身はこの曲はサードアルバム「Mud Slide Slim and the Blue Horizon」にて発表しております。このアルバムのプロデューサーもピーター・アッシャーでしたね。
ちょっと渋いですが、フォーキーな⑨「You Tell Me That I'm Falling Down」は個人的にお気に入りの1曲。
https://www.youtube.com/watch?v=0hYcqA74grU キャロル・S・ホーランドとアンナ・マクギャリグルの共作。前作「Heart Like a Wheel」のタイトル・トラックはアンナが書いたもの。これでアンナは一躍有名となり、1976年に妹のケイトと組んだアンナ&ケイト・マクギャリグルでデビューを果たします。そのアンナの作品をリンダはまた採り上げたわけですね。 この曲にハーモニーを付けているのはマリア・マルダー。印象深いアコギはジェームス・テイラーのプレイ。
こんにちは。
アルバムのジャケット写真が地味ですが、曲自体は、リンダのベストといってよい1枚ですね。
個人的に2曲目の「Hey Mister, That's Me up on the Jukebox」はジェームズ・テイラーの曲でリンダもソフトにいい感じで歌っていますね。
後は10曲目ドリー・パートンの 「I Will Always Love You」は、今ではホイットニー・ヒューストンの名唱が有名ですが、リンダの歌唱も切ない感じが良く出ていてこれは非常に良いと思います。初期の中でも好きな1枚です。
☆blackmore1207さん、コメント有難うございます。
本作に限って言うと、ジャケットの地味さ加減が逆にいいのかもしれませんね。
ご指摘の通り、本作にはホイットニーで有名になったドリー・パートン作の「I Will Always Love You」が収録されており、もちろんコレを紹介すべきだったのですが、最後まで⑨「You Tell Me That I'm Falling Down」と迷った末に、⑨を採り上げた次第です。別に両方採り上げても良かったのですが、記事も長くなるし、前項でドリーの映像もアップしたので。
それくらい本作の楽曲群は充実していたということですね。
私も「I Will ~」のリンダのバージョン、非常にいいと思いました。
☆かんたさん、コメント有難うございます。
「Somewhere Out There」、いい曲でしたね。スピルバーグのアニメ映画の挿入歌ですが、あちらは資金力のあるスピルバーグが、素晴らしいライターを集めて、その最高の1曲を、最高の男性と女性ヴォーカリストに歌わせたもので、リンダはヴォーカリストとしての参加でした。