山下達郎、大貫妙子が在籍していた伝説のバンド、唯一のアルバムレココレ最新号にて「シュガーベイブ」の特集が組まれていたことから、久しぶりに本作を聞き直し、改めてシュガーベイブのエバーグリーンな音に感激しました。
12月7日には「30th Anniversary Edition」が発売されましたが、30年以上前の作品とは思えない、クオリティの高さですね。

シュガーベイブについては今更ここで説明は必要ないと思いますが、ニューミュージックの基礎を築き上げた山下達郎、大貫妙子が在籍していたバンドであり、元はっぴいえんどの大滝詠一が立ち上げたナイアガラレーベルの第一弾アーチストです。
わずか1枚で解散してしまったバンドですが、その貴重な1枚が本作。珠玉のポップス集という感じで、魅力的なアルバムです。
シュガーベイブといえば②「
Down Town」。このイントロを聞いただけでワクワクしてきます。曲はポップスですが、リズムがファンキーでアレンジが絶妙。のちにEPOがカバーして有名になった曲ですが、この当時はあまり認知されなかったんですよね。
③「蜃気楼の街」、④「風の世界」は大貫妙子の作品。キャロル・キングを思わせる曲たちです。
達郎さんと大貫さんの共作の⑦「
すてきなメロディー」。
間奏ではシュガーベイブお得意のコーラスが堪能できる名曲。アレンジも凝ってますね。
イントロから歌いだしまでが非常にスリリングで大好きな⑧「
今日はなんだか」。
1974年7月、三ツ矢フォークメイツ・フェスティバルでの演奏。野口明彦のドラムがニューソウルのサウンドみたいに撥ねてますね~。
山下達郎自身が本作のベストトラックと言っている⑨「雨は手のひらにいっぱい」。
レココレによると以前はサザン・ポップ風アレンジだったのを、大滝詠一がフィルスペクター風アレンジにしたとのこと。今B.J.トーマスをよく聞いているのですが、確かにサザン・ポップな感じもする。パーカッションは完全にフィル・スペクターのアレンジを真似たものですね。
⑪「SUGAR」はお遊びソング。
イントロはジェームステイラーのバックバンドだった「セクション」の音のような気がします。遊び心満点ですが、ラテンタッチな演奏・アレンジ等気合入ってます。
ちなみにレココレには「シュガーベイブから影響を受けた他アーチスト15曲」が掲載されてます。
竹内まりや、EPO、村田和人、オリジナル・ラブ、小沢健二、キリンジ…。皆好きなアーチストですね。
ポップスが大好きな私にとって、邦楽における自分の好きな音楽の原点も「シュガーベイブ」ではないか…と感じてます。
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