先週ブログ仲間のnaruruさんがリンダ・ロンシュタットの「悪いあなた」を採り上げていらしたので、改めてこちらもリンダを…と思い、自分のブログをチェックしたところ、私にとっては大事な作品をまだ記事にしていなかったので、早速採り上げることにしました。それが1976年に発表されたリンダ7枚目のアルバム「Hasten Down the Wind」です。
一転してロック調のナンバーのバディ・ホリーの④「That'll Be The Day」。こちらはシングルヒットしました。
https://www.youtube.com/watch?v=Y1viq-xCRcY 同年、アンドリューはセカンドアルバムを発表しますが、そこにもバディ・ホリーの曲(「Learning the game」)が収録されてますし、リンダの次のアルバムからの大ヒット曲(「It's So Easy」)もバディ・ホリーのカバーでした。個人的にはこれはアンドリューの趣味じゃないかなと思ってますが、このテの曲を歌わせたら、リンダに敵う人ってそうそういないですね。あとアップした映像でもお分かりの通り、アンドリューとケニーのコーラスがかなりアクセントになってますね。ファーストギターソロがワディ、セカンドがアンドリュー。
⑦「Revers Of Babylon」はジャマイカのレゲエ・グループのThe Melodiansが1970年に発表した作品。歌詞には旧約聖書「詩篇」の一節が用いられており、バビロン捕囚に嘆くエルサレムの民らの悲哀が歌われてます。リンダはこれをアカペラで披露。アンドリューとケニーがしっかりリンダを支えるコーラスを披露した映像をアップしておきます。この映像を見てお分かりの通り、このアルバムはこの二人(アンドリューとケニー)の全面サポートで作り上げた1枚なんですよね。そしてこの曲は3人の結束がよく表れた1曲だと思います。
バラエティに富んだいい選曲で楽しめるアルバムだよね。
リンダのこの手法は、80年代になると手詰まりになっちゃうけど。
240さんが取り上げられた3曲が僕も好きです。
ヒットしたThat'll Be The Dayとジヴォンのタイトル曲「風にさらわれた恋」そしてカントリーミュージック界伝説の女性歌手パッツィ-・クラインの歌唱をオマージュした”Crazy”かな。
あと忘れてならないのがジャケットの胸ポッチ、30cmLPで持つべきALBUMですな(笑)
そうそう、仰る通り4月22日から映画「Linda Ronstadt: The Sound of My Voice」が日本で公開されますね。コレ、きっといろいろなエピソードが盛り込まれているんでしょうね。
あとこの映画公開の後にはスージー・クアトロの映画の他、「ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック」っていうのも公開されますね。コレ、モンキーズを含むウエストコーストロックの流れをやるみたいで、リンダもそうですが、こちらも興味津々です。
☆ハリジョージスンさん、コメント有難うございます。
ドン・カーシュナー主催のコンサート、気になってYouTubeでチェックしました。Don Kirshner's Rock Concert '74ですね。
リンダはバーニーとは結構懇意で、確かイーグルス結成に際してバーニーの加入の後押しをしたのもリンダだったような気がします。この頃のステージではバーニーも結構目立つ存在だったんですよね。
あと「Take It Easy」もチェックしました。確かに彼女の合いの手のようなコーラスはコーラスではなく、デュエットしているような感じで邪魔しちゃってますね(笑)。彼女の声は目立ちますからね。