そこでレオは初めてジェフと出会い、すぐに意気投合…。このアルバムではジェフは2曲だけ、他はスティーヴ・ガッド、エド・グリーン等が叩いてますが、同じくリチャード・ペリーがプロデュースした次作「Thunder In My Heart」ではなんと全曲をジェフが叩いてます。そして「Endless Flight」と「Thunder In My Heart」、全体的に明らかにサウンドがタイトに変貌しておりますが、それは申すまでもなく、ジェフが全曲叩いているからなんですね(前置き長すぎてすみません)。
実は冒頭のジェフ・ポーカロ本にはこの当時のレオ・セイヤーの話として、TOTOのリードヴォーカルに誘われた件が載っております。この頃、レオはジェフとペイチと頻繁にツルんでいたみたいで、彼等から誘われ、スタジオ55で試しに「Hold On The Line」を歌ったらしい。ただ結局レオはこの話を断り、SSフールズにいたボビー・キンボールにお鉢が周ったという経緯。レオはこの本で「ここが僕の分岐点だった…」と半分悔やむような感じで語ってます(笑)。レオ・セイヤーとTOTOってそんなに近しい関係だったとは、知らなかったです。
かなりファンキーチューンの②「Easy To Love」。こちらはアルバート・ハモンドとレオの共作。
余す事なく、全て読ませて貰いました。
興味深いお話満載でした。
曲のチョイスが、凄く良い!
「Easy To Love」「It's Over」
「Fool For Your Love」が特に気に入りました!
ToToっぽいですね、確かに!
仰っている通り、ヴォーカリストとしても魅力的ですね。
私は、好きですね。
レオ・セイヤーはTOTOと接点があったんだ。米国のシンガーと思っていたんですが、英国出身なんですね。
ぼくは、ファルセットで歌うヒット曲:恋の魔法使い(”You Make Me Feel Like Dancing”)と星影のバラード("More Than I Can Say")しか知らなかったので、勉強になりました。
TOTOがデビューしたのは、このアルバムが出たちょっと後でしたでしょうか。
当時、レオ・セイヤーといえば、"You Make Me Feel Like Dancing"が代表曲で、かなり、ファンキーな曲を歌っている印象でした、が、今聴くと、やっぱりTOTOですね。"Thunder in My Heart"も良い曲でした。
☆星船さん、コメント有難うございます。
仰る通り、TOTOデビューはこのアルバム発表後、直ぐですね。
「You Make Me Feel Like Dancing」は本作の前のアルバム、「Endless Flight」に収録されており、レオが全米に進出した際に作った曲。ちなみにプロデューサーのリチャード・ペリーはレオが作ったこの曲を聴いて、他人の曲をレオに歌わせることを辞め、その代わりヴィニ・ポンシアと組ませてこの曲を形あるものにさせました。ここでのドラムはスティーヴ・ガッドでした。
レオセイヤ―は大好きなアーティストでした。1976年リリースの「恋の魔法使い」(全英・全米NO1)で初めて知りとてつもないハイトーンヴォイスとピエロのような風貌が実に衝撃的でしたね~!一番好きだったのはさらに連続して全英・全米NO1ヒットとなった「遥かなる想い」(When I Need You )。「恋の魔法使い」とは一転、低いキーで対照的な甘いメロディを物悲しく切実に歌い上げていました。彼はスリードッグナイトに「ショーマストゴーオン」の作品提供したり、多彩な方で白。その後ヒット曲、「星影のバラードなど」「Have You Ever Been in Love」などいい曲を放ち80年代も輝いていましたがその後音沙汰なくなっちゃって寂しいです。