アルバムトップはタイトル曲の①「Every Picture Tells A Story」。ロッドとロンの共作です。今更ですがこの曲の持つパワー、スゴイですね。アコギのカッティングがハンパなくカッコいい!ちょっとタメてグルーヴ感を出しているミックのドラムもいい!そしてこの曲のハイライトは当時英国のジャニスと呼ばれていたマギー・ベルとのデュエットでしょう。途中からマギーの迫力あるヴォーカルが加わっていきます。エンディングでのデュエットは実に迫力あります。
ボブ・ディランのカバーの⑤「Tomorrow is Such a Long Time」。ブリティシュ・フォークの極みというか、カントリー・ミュージックを英国風にアレンジしたという感じ。こういうフォーキーなロッドっていいんですよね。このスティール・ギターもロン・ウッドですね。
こんにちは。おっ!ロッド!「俺ってセクシーやろ!」「金髪が好きやねん!」と言おうとも、ロッドの原点、ここにあり!って感じですよね。ロッドは、この時代から「Night on the Town」までが好みであります。「Every picture~」における、ハード・アンブラクド・ロック、最高です!ドッスンバッタンドラムに、ジャンジャンジャンジャカギター!一発録りの雰囲気最高!モチロン他の曲も最高!「Magie May」なんて何度でも聴ける。このアルバムはLPで持ってましたが、媒体をCDに買い替え移行して行く中で手離ししてからは、あまり聴けてなかったんですよ。やはりこの時代の音ですよね。このチープ感がなんともたまらん!アップされているFaces「I'm losing you」も素晴らしいです!ケニーってこんなにうまかったっけ。わざと下手に聴こえるように、ルーズに叩いてたのか?