梅雨の合間の晴れ間。ちょうどタイミングよく芝刈り行ってきました!もう完全に昼食無し、スループレイ、入浴なしシャワーのみ…が当たり前になってきました。そして今日のランチは「お湯割り系ラーメン」の名店と呼ばれている岐阜県多治見市の大石家へ。お湯割り系なんて言葉、聞いたことありませんでした。チャーシューの煮汁をお湯で割ったスープが特徴のラーメンのことのようですが、元祖中華そば&分厚いシャーシュー…、これまた美味でした…。
さてさて、ようやく洋楽に戻れます。ちょっと邦楽のストックが重なっていたので…。
私の好きなスワンプの元祖、デラニー&ボニー。知る人ぞ知る存在。エリック・クラプトンが憧れたグループですね。
デラニー・ブラムレットとボニー・リンはロサンゼルスで出会い、1967年に結婚。デラニー&ボニーとして活動を開始し、そのR&B的サウンドが功を奏し、R&Bの名門スタックスレーベルから白人としては初契約、メジャーデビューを果たします。彼らの楽曲はR&B専門のラジオでオンエアされ始めましたが、彼らが白人だとわかると、オンエアに難色を示すラジオ局が増え、結局レーベルもスタックスからエレクトラへ移籍。1969年に本作が発表されます。
このアルバム、とにかくリズム隊の演奏が素晴らしい。もちろんそのリズム隊とはジム・ケルトナー(Ds)、カール・レイドル(B)。彼らの粘着質な演奏を聴くだけでも、本作聴く価値ありです!もちろんピアノはレオン・ラッセル。オルガンはボビー・ウィットロック。リタ・クーリッジもバックコーラスに参加。極上の演奏が堪能出来ます。裏ジャケにはしっかり参加ミュージシャンが映ってます。デラニー&ボニーが彼らをファミリーと捉えていた証拠ですね。
まずは②「Someday 」。もうイントロのギターから粘着指数高いです(笑)。
ギターはジェリー・マギー。ジェリーはこの当時はベンチャーズに在籍。もともとはデラニー&ボニーのデビューアルバムにも参加しておりましたが、1968年にベンチャーズに加入しておりますね。昨年残念ながらお亡くなりになられてます。
デラニー&ボニーの圧倒的なヴォーカルも素晴らしいし、豪快なホーン、ギターを中心としたグルーヴが尋常じゃないですね。
ちょっと渋めの1曲もご紹介しておきます。それが③「The Ghetto 」。
デラニーがソロでじっくりと歌うバラードです。力強いピアノはレオン・ラッセル。そのピアノにしっかりベースが付いていってますね。
デラニーと、ベティ・クラッチャー、ホーマー・バンクスの共作。ベティとホーマー、そしてレイモンド・ジャクソンの3人は、当時ソングライターチーム「We Three」として活動し、多くのソウルクラシックを生んでおります。
④「When The Battle Is Over 」はドクター・ジョンの作品。この曲はデラニー&ボニーの当時の映像がありました。2人は確かに白人ですが、実にソウルフル!ベースがブンブン唸ってますね~。
ジム・ケルトナーのドラムが実にリズミカルな⑥「Love Me A Little Bit Longer 」は、なかなかポップなソウル。
ボニー・ブラムレットの単独作品。ボニーってある意味、ジャニス・ジョップリンっぽい。この曲ではリードのデラニーとハモリながらも、たまにシャウトしてます。その唱法がジャニスっぽい。畳みかけるようなエンディングの演奏も素晴らしい。
エンディングの⑩「The Gift Of Love 」はデラニーの作品。
ちょっとゴスペルタッチなコーラスとか、土臭い演奏が素晴らしい。ドラム、ベース、ギター、全ての楽器のアレンジもよく聴くと、かなり凝ってますね。
既にデラニーは鬼籍に入ってしまいましたが、ボニーはまだ健在。当時は多くのスターに影響を与えた2人でした。本作の演奏も、皆が楽しそうに演奏しているのが印象的なアルバムです。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-31402420"
hx-vals='{"url":"https:\/\/y240.exblog.jp\/31402420\/","__csrf_value":"300649d75e7b497fbe0b436741a188978688b23d14d7a373b153d2184520806996e59647a708d4f01922ee94aa15b62c5763715bd99ee3413f8238fc5212b681"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">