アルバムトップは80年代のストーンズを代表する1曲、①「Start Me Up」。イントロを聴いただけで、あの80年代初頭の洋楽ブームを思い出します。この曲は1977年の「Some Girls」のアウトテイク。こんな名曲がアウトテイクだったなんて、ちょっとビックリですね。当時のPVをアップしておきます。ミックのエアロビクス風の恰好はカッコいいのでしょうか(苦笑)。
ファンクチューンの③「Slave」。こちらは1975年の「Black And Blue」のアウトテイク。こうした楽曲のチャーリー・ワッツのシンプルなドラム、いいですね~。ちょっとソウルフルなコーラスもいい味だしてます。このコーラスにはザ・フーのピート・タウンゼントが参加。あとカッコいいファンキーなサックスはなんとソニー・ロリンズ!! ソニーは本作で、3曲参加してます。ミックが、ジャズ通のチャーリー・ワッツに「サックス、誰がいい⁇」って聞いて、チャーリーは絶対無理だろうと思いつつ、「ソニー・ロリンズ」と答えたら、本当にソニーが参加した…という逸話も。
本作のための書き下ろし新曲の⑥「Neighbours」。ストーンズにしてはスピーディーなナンバー。
いぶし銀的な⑪「Waiting On A Friend」。邦題「友を待つ」。こちらも人気のあるナンバーです。味のあるメロディ、演奏(ここでのソニー・ロリンズの名演も素晴らしい)、こうしたストーンズもいいですよね。ベースの演奏は1972年と結構古いんです。
こんばんわ。
1度ボツになった曲ばかり、という背景は自分も当時存じていませんでした。それでも「Start Me Up」が入ってる事がこのアルバムの価値を高めていると思ってます。ライヴでの1曲目としてお馴染みだったし、最初の来日公演でも“つかみ”はこれでしたからね~。
当時の日テレの特番はしっかりビデオ録画したのですが、現在はデッキの老朽化が進みテープ破損の心配があって再生が出来ません(涙)
☆echigo-butaさん、コメント有難うございます。
「Start Me Up」ほどシンプルだけど名曲って曲、あまりないですね。チャーリー・ワッツのドラムって、あまり好きじゃないんですが、この曲のチャーリーのドラム、なかなかの名演。シンプルななかに、良さがあるっていいですね。
当時の録画、残念ですね。YouTubeにもアップされていないんでしょうか。彼らのライブ、一度でいいから見てみたいです。