GW、10連休って長いですね~(笑)。私は後半、3,4日と軽井沢へと旅行に行くので、記事を先にアップしておきます。素晴らしい音楽なので、どうしても先にアップしたくて…。それが前から気になっていたレイジー(苦笑)。ついついベスト盤を買ってしまいました(笑)。やっぱりいいですね~。すごくいい!!
ラウドネスの高崎晃、樋口宗孝が在籍していた和製ベイ・シティ・ローラーズ。ただその演奏力は抜群で、メンバーはアイドル稼業に相当フラストレーションが溜まっていたと推察されます。
レイジーの仕掛け人は藤田浩一氏。後に杉山清貴&オメガトライブや菊池桃子の売り出しで大成功を収めた人物。GSグループ出身で、バンド解散後はかまやつひろしのマネージメント等を務めていましたが、そのかまやつ氏から紹介を受けたのがレイジー。レイジーはアマチュア時代にTV番組「ハローヤング」に出演し、ディープパープルの「BURN」を演奏、そこでかまやつ氏に認められたらしい。
折しも藤田氏はトライアングルプロダクションを設立したばかりで、自身もBCRの英国コンサートチケットを扱っていた経験から、恐らく和製BCRの考えを持っていたと思われます。そこに現れたのがレイジーだったわけで、1977年7月に作詞:森雪之丞、作曲:馬飼野康二の「Hey! I Love You!」でレコードデビュー。
今回購入したベスト盤は、1981年、バンド解散を受けて発表されたもの。シングルヒットが網羅されてます。私自身は「赤頭巾ちゃんご用心」しか知らないと思っていたら、意外と知っている曲もありました。
「赤頭巾ちゃんご用心」の前に発表されたセカンドシングルが1977年10月発表の③「カムフラージュ」。作詞はなんと松任谷由実!、作曲は都倉俊一。この曲、大好きです。思いっきりアイドル・ソングですが、メロディー、思いっきりポップで好きです(笑)。後追いコーラスもキュート。それにしてもユーミンと都倉先生の組み合わせって、あまり聞いたことないです。他にもあるでしょうか⁇
「カムフラージュ」が期待以上に売れず、事務所からは次、売れなかったら契約解除!!を宣告され、ヒットありきで発表したのが作詞:杉山政美、作曲:都倉俊一の④「赤頭巾ちゃんご用心」。これが幸か不幸か、売れに売れた。後に高崎晃や樋口宗孝はこの曲を極端に嫌うこととなる。ラウドネスの成功があったからこそですが、確かに振付までアイドル然としたこの曲は、ハードロック志向の彼らからしたら苦痛でしょうがなかったのかもしれません。また後に高崎さん、この曲のオケはスタジオミュージシャンが演奏していることを暴露。ハードロックは演奏出来ても、シンプルな曲ほど難しいことを理解した…といったようなことを語ってます。
アップした映像、確かに容姿はハードロッカーな高崎さんが踊る姿はこっちが恥ずかしくなってしまいます(苦笑)。ちなみにここでの演奏、明らかにタイトでハードロックな樋口さんのドラムが目立ちます!あとに続く「ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション」も実にカッコいい楽曲!!素晴らしい!!
4枚目のシングルの⑥「燃えろロックン・ロール・ファイヤー」も「赤頭巾ちゃんご用心」と同様、杉山政美&都倉俊一の作品。私の頭の隅にタイトルが分からなかったこの曲のメロディが残ってました。41年振りに聴きなおし、「あ、この曲だったのか~」と(笑)。当時小学生だった私にも、この曲のメロディ、いいなあ~と思ったのでしょうね。イントロのスリリングなリフや、キャッチーなメロディ、どこを取ってもパワーポップな典型的な楽曲。いいですね~。
6枚目のシングル、⑪「ハローハローハロー」はなかにし礼&都倉俊一コンビの作品。どことなく「赤頭巾ちゃんご用心」を彷彿させるナンバー。
貴重な映像をアップしておきます。出だしはノイズがかかってますが、フロントが4人? キーボードの井上俊次さんがギターを弾いているのでしょうか。バックではキーボードの音が聞こえてますが。とにかく踊りが激しい(笑)。楽曲に似合わないフライングVのギター。これだけ踊ってもちゃんと演奏している彼等って、スゴイですね。
先程のTVショーのアップでも演奏されていた1979年6月発表の8枚目のシングル、⑫「ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション」。作詞:岩沢律、作曲:加瀬邦彦の作品。ギターが歪んでいる!! ロックの音ですね。踊りもミッシェルだけになってる。楽曲も最高にカッコいい!
本作にはアルバムの楽曲も収録されてます。それが⑮「Goin' Back To China」。当時の洋楽シーンに詳しい方なら「⁇」と思ったかも。これはオランダのバンド、ディーゼルがヒットさせたナンバー。そして同時期に鹿取洋子がカバーして、日本でもヒットしていました。実はレイジーもカバーしておりました。完全にディスコチューンなのですが、演奏はロックしてます。力強い演奏ですね。
当時は最年長者でリーダーの樋口宗孝氏が音楽面で事務所と戦っていたらしい。レイジーは最終的には影山ヒロノブと井上俊次、高崎晃と樋口宗孝、田中宏幸(ラウドネス結成後、直ぐに脱退)に別れてしまうのですが…。そして最後に放ったアルバムが1980年に発表した「宇宙船地球号」。このアルバムは彼らがヘビィメタル宣言をして発表したもので、高崎晃作の超メタルソングが収録されてます。作詞で協力したのは伊達渉…伊集院静さんですね。このアルバムから3曲、「DREAMER」「EARTH ARK」「僕らの国でも」をレッツゴーヤングで披露した映像をアップしておきます。この時の演奏、解散前日のもののようですが、前2曲は完全に高崎さんの強烈なギタープレイがスゴイ!
今までアップした楽曲とは全く違うレイジーです。レイジー、最高!
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