さてさて、今日はだいぶ以前から仕入れていたグレイトフル・デッドの名盤をご紹介しておきます。実は私、殆どグレイトフル・デッドって聴いたことがなかったんです。変な先入観なんですが、長尺な演奏、サイケ…みたいなイメージがあったので。それがある日、ラジオからデッドの「Box Of Rain」が流れてきて、意外にカントリーっぽくって、聴きやすい!って思い、本作を購入した次第。
当時のメンバーは
Jerry Garcia(G、P、Vo)
Bob Weir(G、Vo) Phil Lesh(B、G、P、Vo) Ron(Pigpen)McKernan(Har、Vo) Bill Kreutzmann(Ds)
アルバムトップはフィル・レッシュ作、リード・ヴォーカルの①「Box Of Rain」。グレイトフル・デッドって、ジェリー・ガルシアのバンドってイメージがあったのですが、本作A面は、メンバー各人の作品がバランスよく並んでます。そしてこの楽曲、カントリーロックですね。作詞はロバート・ハンターですが、これは当時の、死にゆく父親と看病していたフィル自身を歌った楽曲で、曲調からは分かりづらいですが、悲哀のこもった1曲。
アコギの調べが美しい②「Friend Of The Devil」。こちらはジェリー・ガルシアの楽曲。共作者はニュー・ライダース・オブ・ザ・パープル・セイジのジョン・ドーソン。一瞬、イントロだけビートルズの「夢の人」を連想させるアコギですが、複数のアコースティック楽器が美しいメロディを織りなしてます。
☆星船さん、コメント有難うございます。
私も本作しかデッドのアルバムを知らないので、大きなことは申し上げられませんが、本作、捨て曲なしのいいアルバムだし、何より心地いいんですよね。やっぱりカントリー、フォークっていいですね。
私は逆に「In The Dark」って知りません。長い歴史のバンドだけあって、いろいろな変化もあって、確かにチェックしがいのあるバンドかもしれませんね。