この週末の連休、クリスマスを迎えることもあって、街中も人で賑わってます。私は一足先に、先週アップしたビートルズのナンバーをアレンジしたクリスマスアルバムを堪能、職場のX'masパーティーでもBGMとして使わせて頂きました。
そんな中、星野源の待望の5枚目アルバムが発売されました。オリコン初登場1位を記録したらしいですね。ここ2,3年の、彼の活躍は目を見張るものがあります。確かにデビュー当時の、ちょっと陰気なフォーキータッチの楽曲から、かなりポップな楽曲へと進化しており、一般大衆ウケする要素が詰まってますね。しかも「恋」から最近の「アイデア」まで、シングルも網羅(但し「ドラえもん」は未収録ですね)。ブレイクする前からのファンとしては、ちょっと複雑な心境でもありますが…(苦笑)。
彼の音楽には細野晴臣氏やブラックミュージックに対するリスペクトを感じさせ、私のような洋楽フリークも納得させる音楽だと思ってます。またここ最近のマーケティングにもセンスを感じさせます。ちなみに今回の初回限定盤、DVDが付いており、スタジオライブと、ファンにはお馴染みの(くだらない)ドキュメンタリーが収録されております。お買い得です。
言わずと知れた
「逃げ恥」のテーマソングの②「恋」。この曲で彼はブレイクしました。ダンスやポップなメロディばかりが注目されましたが、私は彼が志向していたイエローミュージックが結実した楽曲だと思ってます。ギターのアレンジも素晴らしいし、中国の楽器、二胡が使われたヒット曲って、そうそうないですしね。
③「Get a Feel」は星野源流のファンク、ニューソウル系ナンバー。すごくポップだし、何よりもはや星野源のバートナーとなった元東京事変の長岡亮介のカッティングギターや、ダウンタウンの浜ちゃんの子息、ハマ・オカモトのグルーヴィーなベースが心地よい。
源クン曰く「日本人×ネオソウル×ドゥワップ・コーラスというアイデア」から出てきた楽曲の⑦「Dead Leaf」。いぶし銀的なナンバーですが、これもまた心地よい。そして彩りを添えているのが山下達郎氏のコーラス。もちろん私の敬愛する達郎さん、ワンアンドオンリー的なコーラスは一発で達郎さんと分かります。星野源と山下達郎のコラボが、こうしたネオソウルないぶし銀ナンバーで結実したことは、両者の大ファンの私としては限りなく嬉しいです!
前回のツアータイトルにもなった⑨「Continues」。「恋」のカップリングナンバーでした。影響を受けた音楽は自らが取り入れて、そして音楽は続いていく…、そんな思いから出来た楽曲。前回ツアーでも印象的なナンバーでした。エンディングのコーラスは盟友、黒沢かずこ、レイザーラモンRG、ムロツヨシ等が参加してます。
今年9月の新曲の⑪「アイデア」。こちらも既に
記事にしております。その時の記事を抜粋(イントロではイエローミュージックの象徴のマリンバをリードに、メロディが紡がれ、フックのメロディは、源くんらしいポップさ全開。元東京事変の長岡亮介さんの軽快なカッティングギターも相変わらず。最近では伊藤大地さんでなくて、カースケさんが叩くことが多いですが、今回のドラムもカースケさん。カースケさんのドラムは重厚感があるのに、軽快なグルーヴ感を醸し出すのが上手いドラマーですが、イントロのスネア連打なんか、いかにもカースケさんのドラミング。問題の2番は自身がネガティブサイドと呼ぶパート。サンプラーを用いた、次の星野源の世界。ただし彼はステージでも、自分でドラムをサンプリングして、それをそのまま披露したりと、音楽への探求心は半端ないですから、ずっと考えていたんでしょうね。
この後に挟まれるアコギ、弾き語りの源クンは、あまり知られていない初期の源クン。私は当時、ジェームス・テイラーに似ていると感じてました(初期のアルバムもお薦めです)。一旦、自身のデビュー当時の姿に戻り、そしてまた現在の源クンへ。)素晴らしい曲です!
こちらは昨年8月の新曲の⑫「Family Song」。サウンド自体は60年代から70年代前半のソウルミュージックを下敷きにした由。メロディは相変わらずジェームス・テイラーのような、ちょっとメロウな素敵なメロディです。個人的にはソウルミュージックというより、スワンプとかブルー・アイド・ソウル系の匂いがします。こちらの
記事もご参照頂ければと。
⑭「Hello Song」は、過去の星野源サウンドを彷彿させる軽快な楽曲。例えば
「夢の外へ」や
「地獄でなぜ悪い」といった星野源が得意とするタイプの楽曲で、往年のファンも恐らくお気に入りのナンバーとなるのではないでしょうか。
ちなみにスタジオライブの一部がYouTubeにアップされてました。「海を掬う」…7枚目のシングル「Crazy Crazy/桜の森」に収録されていた楽曲です。以下、DVDのダイジェスト版がアップされてますが、実に楽しそうですよね。ここ最近の活躍は、間違いなくここに登場しているバンドメンバーとの絆・結束もひとつの要素だと思います。
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