永遠のベストセラー、ジャズ界の巨人コルトレーンのバラードアルバム秋を感じる夜はジャズをよく聞きます。もちろんフュージョンも大好きですが、フュージョンは夜より、夜明けに聞きますね。ジャズでの私のフェイバリット・アーチストはビル・エバンスとこのジョン・コルトレーン。で本作はジョン・コルトレーンの大傑作。

ジョン・コルトレーンというとモード手法により自由な即興演奏の世界を開拓した人物、また晩年はインド哲学などを通じてスピリチュアルな演奏をしていった人物で、「芸術的」という感じで、いかにもジャズ然とした取っ付きにくさを感じでいたのですが、本作は万人受けする、非常に親しみやすいアルバムです。メンバーはコルトレーン(ts)にマッコイ・ターナー(p)、ジミー・ギャリソン(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)。
①「Say It」の出だしのテナーサックスの哀愁あるメロディから、いきなり引き込まれていきます。本作ライナーノーツに書いてある通り『甘さをセーブしてしかもエモーションを大事にプレイすると、そこにリリシズムと呼ぶにふさわしい優美な音楽が生まれる』、これがコルトレーンのバラードの魅力です。また40年以上前の録音とは思えない、臨場感溢れるサウンドで、コルトレーンがそこで吹いているような錯覚を覚えます。
コルトレーンは1967年に急死してしまいますが、数々の偉大な作品を残していきました。特に本作は、ジャズファン以外の方にも是非聞いて欲しいと思います。
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