8月最初の週末、私も夏休みに突入しました。ここ数か月、結構心労が絶えなかったので、ゆっくりしたいと思ってます。ちなみにこの土日は愛犬と共に富士の方へ行ってきました! 意外と河口湖・山中湖辺り、空いてましたね。たまにはのんびりとした旅行もいいものです。
さてさて、こうした暑い時期にはブラジリアン・サウンドがぴったり。なかでも私の愛聴盤はリー・リトナーの「ポートレイト」って作品。1987年の作品なんですが、本作から「Festival」「Color Rit」あたりまでの3作品が、リーの作品の中でも最もブラジリアンしている音ですね。
この作品の特徴はゲスト・ミュージシャンが多彩であるということ。まずはブラジルの人気シンガーのジャヴァンの参加。アルバムトップの①「Asa」で共演しており、かつこの作品、ジャヴァンの手によるもの。ジャヴァンはヴォーカルとリズム・ギターで参加。ジャヴァンのファルセット・ヴォイスとクールなリーのギターが実にマッチしております。
それから当時、人気を博していたケニー・Gとの共演も話題になりました。⑥「G-Rit」がその曲で、タイトルも、そのものズバリですね(笑)。間に絡んでくるハイトーン・ヴォイスはフィル・ペリー。ケニー・Gというと、深夜にじっくり聴くような曲が多いイメージですが、この曲、かなりファンキーでハードなナンバーです。2人の共作の割には異色の作品かもしれません。
名盤「RIT」での素晴らしいAORナンバーのヴォーカル、盟友エリック・タッグは今回も②「Turn the Heat Up」で参加。エリックとリー、ケニー・マクナリティの共作。
イエロー・ジャケッツとの共演もちょっと驚きでした。しかも4曲も共演しております。特に④「White Water」はリズムがブラジリアンっぽいですが、イエロー・ジャケッツらしいアレンジの楽曲で、心地よいフュージョンに仕上がってますね。せっかくなのでリーのライブ・バージョンをアップしておきます(キーボードはデイヴ・グルーシンです)。
アルバムタイトル曲の⑤「Portrait」はドラムのハーヴィー・メイソンとリーの共作。ハーヴィーらしいファンキーなリズムに、リーの爽やかなギターが絶妙なサウンドを作り上げてます。ファンクなベースはネイザン・イースト。これもいいんですよね。
リー・リトナーって、時代時代に応じて、自分の音楽を進化させているアーチストで、聴くものを飽きさせません。チャンレジャーなギタリストですよね。
リーの音楽とは全く関係ありませんが、愛犬がアイスを満喫している写真もアップしておきます(笑)。皆さんもよい休暇をお過ごしください。
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