アメリカンハードロックの名作ジャーニーのベストセラーアルバム。80年代ロックの象徴的なアルバムです。
ジャーニーはニール・ショーンと共にバンドを立ち上げたグレッグ・ローリーの脱退に接し、その後釜に元ベイビーズのジョナサン・ケインを加入させます。本作はジョナサン・ケインが加入した最初のアルバム。そしてバンドが一気にスターダムにのし上がった記念すべきアルバムでもあります。
プロデュースはマイク・ストーンとケヴィン・エルソン。
私が洋楽を聞き始めた当時、既に本作品は発表されおり、③「Who's Crying Now」が大ヒットしておりました。https://www.youtube.com/watch?v=2q4RwTIkYk0この曲はスティーヴ・ペリーとジョナサン・ケインの共作。ジョナサンが弾くキーボードのリフが印象的です。やはりコンテンポラリーロック寄りの作風のジョナサンの加入は非常に大きかったことがよく分かる楽曲ですね。
本アルバムからのファーストシングル。当時とにかくよくラジオから流れてきてました。
実はこちらもスティーヴとジョナサンの共作。ジャーニーはハードロックのバンドだったのに、この曲は完全にソフトロック寄りの泣きのバラード。ジャーニーが商業ロックと呼ばれる所以です。でもやっぱりニール・ショーンのギターやスティーヴ・スミスのドラムはロックしてます。名曲ですね。
私自身はジャーニーのアルバムでリアルタイムで聞いたものは、次作「
Frontiers」なので、聞いた回数で言えば「Frontiers」が多いでしょう。
それでも、ジャーニーで好きなアルバムは?と聞かれると、本作品を挙げてしまいます。
それは「Frontiers」がさらにハードロック色を押し進め、ライブ録りしたような音作りである一方、本作品のほうが各々の楽器の音がクリアであり、楽曲もセンスがあるように思えるからです。
特にニールも作曲者にクレジットされた①「
Don't Stop Believin'」は70年代AORロック⇒80年代アメリカンロックの橋渡し的なセンスある楽曲で、適度にハード、適度にメロディアス(日産エルグランドのCM曲です)。またドラムのスティーブ・スミスのアクセントで入るシンバルワークは絶品です。確かスティーブはジャズ経験者だったかと思いますが、そのセンスが十二分に発揮されたプレイだと思います。
⑥「Escape」はニールショーンのヘビーなギターが堪能できるアメリカンハードロックの名曲。
スティーヴ、ジョナサン、ニールの共作。これは文句なくかっこいいです。また間奏前に変拍子が入りますが、これがアクセントとなり、曲に彩りを添えております。ニール色の濃いナンバーですね。
シャッフルナンバーで、リズミカルなスティーヴのドラムプレイも聴き所のひとつ。本来のジャーニーの力量が発揮されたナンバー。ニールが弾きまくってますね。
本作はキーボードに元ベイビーズのジョナサン・ケインが加入した最初の一枚。この前作「
Departure」より更にアメリカンハードロック色が強くなったような気がします。メンバー各々が冴え渡った最高の一枚。1981~1983年のジャーニーは本当にカッコイイです。この頃にライブアルバムも発表されてますが、こちらも一聴の価値がありますね。
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