Roman Andren「Juanita & beyond live studio sessions」(2008)
ロマン・アンドレンをご存知でしょうか。意外と知らない方も多いのではないでしょうか。私も最近まで知らず、つい最近ラジオで彼の名曲「Bumblebee」を偶然耳にし、一発で気に入ってしまったアーチストです。その「Bumblebee」は、チック・コリアの「What Game Shall We Play Today」っぽい曲といえばイメージが沸くでしょうか。
ちょっと毛色の違う楽曲もピックアップしておきます。ファンキーな⑦「If Tomorrow Will Come」。ロマンが弾くフェンダー・ローズの響き、ファンキーな楽曲にもぴったりです。ここでもヴォーカルはミリアム・アイーダです。インコグニートなんかのファンキーかつフュージョンタッチな世界ですね~。
ホーンアレンジが熱いジャズを連想させる⑩「Vasto Como o Céu」。間奏のサックスソロ、それを煽りまくるドラムが素晴らしい。全編に亘って素晴らしいドラムを叩いているのはハンガリー出身のゾルタン・クゾーツ・Jr。スウェーデンのプログレッシブ・ロック・バンドのThe Flower Kingsのドラマー。プログレッシブバンドらしく、本作でも手数の多いドラミングを聞かせてくれてます!