ミュージシャンズ・ミュージシャン、ジノ・ヴァネリ 7th の熱い名作 ジノの代表作というと6枚目の『Brothe To Brother』(1978年)ということになるでしょう。私もジノの曲は「Brother To Brother」1曲しか聴いたことがありませんでした。AORですが仰々しいボーカル、ドラマティックな曲調がジノに対する印象ですね。

だから熱烈なジノのファンというわけではありません。たまたま行きつけの中古CD屋で本作品を見つけ、題名とジャケットから勝手に「夜のムーディな曲」と勘違いし購入したもの。
表題①「
Nightwalker」から「AOR??」と思ってしまう荒々しい展開。但しアレンジはAORしております。ジノのヴォーカルとここでのドラムがやたらと仰々しいですね~。
そして②「Seek and You Will Find」。
私はドラムをやっていたことから、ついついドラムに聞き入ってしまうのですが、このドラミングはやたらとフィルインで3連のおかずが入り、手数の多いドラミングです。クレジットを見るとおお~、ヴィニー・カリウタですね。そしてベースはニール・スタベンハウス。強烈な面子ですね。
ジノの曲はドラムが仰々しいとは聞いていましたが、これほどとは…。
④「I Believe」もジノにしては珍しい明るいAOR調ですが、後半、熱のこもった演奏になって、異常に盛り上がっていきます。
ちなみにこんな名作を残したのに、このアリスタレーベルからは本作品1作しか発表せず移籍してしまう。アメリカの業界大御所でアリスタの社長でもあったクライヴ・デイヴィスと衝突したからで、何でも介入してくるクライヴと完璧主義者のジノが衝突するのは時間の問題だったかもしれませんね。
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