3連休、如何お過ごしでしょうか。私は相変わらず音楽三昧。この連休は最近発売されたジミヘンのアトランタ・ポップ・フェスティバルのライブ盤、ゲスの極み乙女。の旧作、そしてストーンズの「スティッキー・フィンガーズ」を購入。特に本作は国内盤が280円で売られていたので、思わず購入してしまいました(今更ですが・・・)。
さてさて、本作制作時のストーンズですが、デッカとのトラブルから、1970年7月31日に契約終了。新たに自らのレーベルを設立。そしてそのレーベルからの第一弾、70年代のストーンズの幕開けとなる作品として、1971年4月に本作が発表されます。
プロデューサーのジミー・ミラー、レオン・ラッセル、ライ・クーダー、グラム・パーソンズ等からの影響も大きかったでしょう。
アンディ・ウォーホールが手掛けた有名なジャケットですね!!
アルバムの内容は、このジャケットのカッコ良さそのもの。タイトなロックンロールからブルース、カントリー、スワンプまで、どれもが熟成された趣きあるものばかり。
ちょっと渋めのものからチョイス・・・。
例えば④「Can't You Hear Me Knocking」。豪快なギターリフがかっこいいミドルテンポのロックンロールですが、実に南部のニューオーリンズ的なノリが素晴らしい。そして中盤以降のパーカッションとサックスが、グルーヴ感を感じさせます。当時のサンタナなんかにも通じる、ラテン系タッチな感じもGood。プロデューサーのジミー本人がパーカッションを叩いてます。彼はこうしたアレンジが得意ですね。
後段の新加入のミック・テイラーのギターも素晴らしい!
そして⑧「Sister Morphine」。この曲のみ「レッド・イット・ブリード」のセッション時に収録されたもの。よってミック・テイラーの参加はなく、その代わりライ・クーダーが終始、むせび泣くようなスライドギターを聞かせてくれます。ピアノはジャック・ニッチェ。スワンプ系のバラード。とにかくライ・クーダーのギターを味わって欲しい1曲。
私の大好きな⑨「Dead Flowers」。カントリータッチのナンバー。結構サビも盛り上がります。アップしたのはストーンズ・オフィシャルのライブ映像。1本のマイクにミックとキースがサビを歌う姿はかっこいいですね。
ストーンズレーベルからの第一弾シングルとなった①「Brown Sugar」。マッスル・ショールズでの録音。従来のストーンズ流ロックンロールに、見事にニューオーリンズ風の豪快なホーンアレンジがキマッた名作。個人的にはストーンズの作品の中でも、一位二位を争うほど大好きな作品。
他の作品もどれも粒ぞろい。70年代、特に前半のストーンズのアルバムはどれも素晴らしいですね。
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