今年のGWは天気に恵まれていますね。特に関東は2,3日と素晴らしい天気、そして今日も・・・。初夏を思わせるような気温でした。
我が家も震災以来、足が遠のいていた羽鳥湖・レジーナの森へ行ってきました。羽鳥湖って、あまり馴染みがないと思いますが、那須から1時間程度、更に北上した高原地帯です。そこに東京建物がリゾート地として開発したのがレジーナの森・・・なんです。ここの特徴は温泉、美味しい食事、そして愛犬と一緒にゆったり泊まれるというもので、犬を飼っている方にとっては一度は泊まってほしい場所ですね。
さて今回、ご紹介するのはポコの1978年に発表した「Legend」ってアルバムです。ポコというとカントリーロックというイメージが強く、1969年に発表した
「Pickin' Uo The Pieces」 というアルバムを拙ブログでも紹介済ですが、これなんかは完全にカントリーですよね。私自身も70年代前半のポコしか知らず、たまたま本作もオフで安値で売られていたのを購入したというだけで、その縁がなければ完全に本作スルーしておりました。
このポコとイーグルス、ご存知の方も多いと思いますが、かなり相似点が多いのですが、この「Legend」もまた、イーグルス後期の音にそっくりです。
というか70年代のウエストコーストサウンドは、ポコやイーグルスのように全体的に前半カントリー、フォーク系、後半AOR系に進化していったような錯覚を覚えます。実際本作には彼らのヒット作である⑥「Heart Of The Night」が収録されていますが、この曲、ドシッとしたリズムといい、ちょっとAOR系のメロディといい、間奏のアダルトなサックスソロといい、どれを取ってもこの当時のイーグルスそっくり。もちろん名曲であることに間違いないのですが、あまりにも初期ポコとイメージが違うので・・・。
ちなみに前作で脱退したティモシー・B・シュミットはランディ・マイズナーの後釜としてイーグルスへ加入したのですが、そのランディはポコの立ち上げメンバーで、ランディがイーグルスへ転職(?)した際の後釜もまたティモシーであったというわけで、ポコとイーグルスはかなり関係が深く、当然そのサウンドも類似点が多いわけですね。
本作のメンバーはラスティ・ヤング、ポール・コットン、この2人にチャーリー・ハリスン、スティーヴ・チャップマンの二人のイギリス人を補充メンバーに加えて制作されました。本作9曲中、ラスティが6曲、ポールが3曲という構成。前述の「Heart Of The Night」はポールのペンによるもの。
ポコの立ち上げ以来のメンバーはラスティのみ。ティモシーもイーグルスに引き抜かれ、実際この当時のポコは寂しい限りだったと思われますが、本作は全体的に力強い仕上がりとなってます。
アルバムトップの①「Boormerang」。初期ポコしか知らないものにとって、この1曲目からかなりハードな音つくりに驚かされます。この曲もポールの作品ですね。跳ねるようなドラミングが実に心地いい!
でもやっぱりカントリータッチな⑦「Crazy Love」が本作では一番人気が高いのでしょうか。ラスティのスイートなヴォーカル、メンバーのさわやかなコーラス。あ~いいですね。まったりしたGWの昼下がりにぴったりな1曲です。
アルバムのエンディングトラックはアルバムタイトルでもある⑨「Legend」。こちらはラスティの作品ですが、こちらもハードなロックンロールですね。2人の新加入のイギリス人のリズム隊が、かなり足腰の座った演奏するので、聴いていて安心感ありますね。ドラム&ベースの骨太な演奏の上に、のっかるラスティのヴォーカルもカッコいいです。
昨日はこのポコのアルバムをBGMにドライブしてました(「Legend」なんか疾走感あるナイスなドライブソングです)。
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