いよいよ桜見頃の季節ですね。FBやTwitterでもタイムラインに各地の桜が堪能出来ます。
こんなときはのんびりと、気持ちが落ち着く曲を聴くに限ります。
ここ最近のヘビロテは星野源のこの時点での一番の新作(といっても2年前に発売されたものですが)「Stranger」。この作品が発表された当初、タワーレコードの試聴コーナーで聞いて感動。でもなぜかず~と買わずに、その後発表されたDVDで用を足しておりました(苦笑)。
星野源クン、洋楽ファンには馴染みはないかもしれませんね。シンガーソングライターでありながら俳優。ここ最近では、NHKでウッチャンがコント番組をやってましたが(これもイイ番組でした)、これにも出演し、コミカルな一面を見せてくれてました。
彼のソロデビューは2010年。そしてこの作品は2013年に発表された3枚目のアルバムです。その間、2012年12月にくも膜下出血と診断され、活動休止に。そして晴れて復活!本作発表・・・、7月には武道館公演!!と思っていた矢先の6月、治療に専念した方がいいということで、決定していた武道館公演も延期に。但し9月に再手術が成功し、退院。その後の活躍はご存知の通りです。

源クンの音楽は一言でいって面白いです! 個人的には詞よりも楽曲、アレンジに興味が惹かれます。ひねりのあるメロディ、使われている楽器もユニークだし。でも歌が上手いタイプでもなく、そのヴォーカルスタイルが苦手な人は受付られないかもしれませんね。
①「化物」。だいたいアルバム1曲目につけるタイトルじゃないですよね(笑)。タイトルはなんだかドロドロしてますが、楽曲はストレートなポップソング。この曲は中村勘三郎さんからインスパイアされて作った曲。誰からも愛されていた勘三郎さんが、一人家に帰ると孤独なんだと独白されたことを聞き、その孤独感を表したもの。でもこの曲を完成した日に、源クンも倒れてしまい、入院中にコレを聴き、結局自分と重ね合わせていた・・・と後に自身で語ってます。イントロのマリンバがスピーディーな展開を予感させる楽曲。
私の大好きな②「ワークソング」。「化物」から間髪を入れずに、いきなり始まります。このドラムが大好きなんですよ。ちょっとジャズ的な、普通にビートを刻まないところが。なぜならこの曲、間奏は6拍子。だからそれと気付かれないように、普通にスネアでビートを叩かないのでしょうね。
仕事賛歌です。「仕事をするときに生まれる、小さな小さなドライブ感を派手に表現したかった」と語ってます。ハイ、確かにこのドライブ感、Goodです。
シングルともなった③「夢の外へ」。ストリングスアレンジとか、スチールギターの入り方とか、結構いいですよ。これもメロディやアレンジがいい。源クンらしいポップなナンバー。
④「
フィルム」は実はすでにこのブログでご紹介済のナンバー(リンク先の記事をご参照ください)。フォーキーなナンバー。③とは違った違う源クンの一面。あ~、和みます。
「フィルム」にも通じるナンバーの⑦「生まれ変わり」。特にこの曲を聴いて感じるのはJT。JTってジェームス・テイラーです。そしてバックの演奏も私の推測ですが、セクション(JTのバックバンド)を意識しているのではないでしょうか。特にドラムはラス・カンケルのフィルに酷似しているし、叩き方も似てます。そしてフォーキーでほのぼのするアレンジはJTそのもの。間奏のコーラスもいいですね~。
自身は「自分なりのゴスペルを作りたかった」と語ってます。このコーラスがゴスペル的ですね。
⑨「季節」もJTっぽい。いや、アコギやベースなんかは、はっぴいえんどに近い感じですね。間奏のところなんかもそっくり。④⑦⑨なんかは、このテの楽曲が好きな方には堪らないでしょうね。
源クンの音源はかなりしっかり管理されているようで、オリジナルPV以外はYouTubeにはあまりアップされてません。ですからここではご紹介しきれてませんが、是非CDを買って聴いてほしいアーチストですね。
そうそう、源クン、ついに4月から始まるTVドラマ(フジ)「心がポキっとね」の主題歌(「SUN」)を作ることが決定しました。またまたブレイクするかもしれませんね。
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