ご存知⑤「Stay With Me」。アップした映像はこちらもBBCライヴ。ロッドのマイク捌きが世良正則を連想させます(笑)。こっちが本家ですね。ロンのスライドも冴え渡っているし、イアンのホンキートンク調のエレピもGood。この曲はエンディングでテンポアップしていくのですが、いや~、いいですね。このノリ。ベタですが、やっぱりロックはこうでなくちゃ。後にロンはローリング・ストーンズへ、イアンもストーンズのサポートメンバーとなりますし、ケニーはザ・フーへ。皆、実力者だった訳で、このグループがバンドとして素晴らしかったことを証明してくれます。
最後にチャック・ベリーのカバー⑦「Memphs」とエンディングの⑨「That's All You Need」とどちらをアップしようかと悩みましたが、やっぱり彼らのオリジナルの「That's All You Need」をアップしておきます。ちなみに「Memphs」もメンフィス・ソウルを彼らなりのアレンジで聞かせてくれます。
さて「That's All You Need」ですが、こちらはスタジオ録音バージョンをアップしておきます。なぜならここでのロンのスライドがなかなか粘着質でいいんですよ(笑)。ギターソロもひたすらスライドしてます。エンディングの♪ That's All You Need ♪のサビ、Harry Fowlerのスティールドラムが素晴らしい。
1973年、彼らは4枚目のアルバム「Ooh La La」を発表しますが、この作品はロニー色が濃く、またロッドは自身のソロ活動に忙しく、バンドメンバーとのすれ違いが生じてしまいます。そしてロニーは脱退。後釜に日本人ベーシスト、山内テツが加入しますが、結局フェイセズは解散の道を進んでいきます。
☆penさん、明けましておめでとうございます。
そのヤングミュージックショーは1974年10月に放送されたようですから、当時のベーシストは山内テツ氏ですね。でもやっぱりフェイセズといえばロニー(山内氏の前任)の存在も大きかった。ですからこのアルバムが発表された当時のメンバーのライブがやっぱりいいですね。
でもフリーで脚光を浴びた山内テツがまさかのフェイセズ加入には日本人もビックリだったでしょうね。「Pool Hall Richard」は彼が加入した直後のシングルですね。確かに明るいロックンロールが彼ららしいですね。