結構しんどかった週末の夜はしっとりジャズでも聴いていたいものです。
ここ最近のお気に入りのジャズアルバムはクリス・ボッティの「In Boston」。これ、単なるライヴアルバムではありません。豪華な、超豪華なアーチストが参加しているんです。私が購入したのはDVD付のアルバムですが、これは間違いなくDVD付のものをお勧めします。DVDを観て、CDを聴くと、より一層このライヴの素晴らしさが理解出来ると思いますので。
(珍しくAmazonでもこのDVD付CDは好評価ですね)
なんといっても1曲目が素晴らしい。楽曲は①「Ellens Gesang III ("Ave Maria")」ですからね。映像をみてウットリ、CDを聴いてウットリ。
続いて②「When I Fall In Love」。この1,2曲だけでもこのCDは買う価値ありますよ。この「When I Fall In Love」、イントロ導入部分はバンドのアレンジが効いていて、この演奏が段々と熱を帯びていきます。ドラムのBilly Kilson、かなり凄いドラマーです。とにかくDVDで見ると、彼の熱いプレイがよく分かります。間違いなくこの曲を引っ張っていっているのはBillyのドラムですよ。
この熱い演奏の余韻冷めやらぬなか、エンディングではまたクリスがクールなメロディを奏でます。
3曲目の「Seven Days」はもちろんスティングの作品。そしてヴォーカルにはスティング本人が登場です。クリスはスティングのバンドでトランペットを吹いていたこともあるので、この二人、旧知の間柄ということですね。何も知らないと違和感を感じてしまいますが・・・。でもこの曲でのクリスのトランペットはやっぱり冴えています。
⑥「Cinema Paradiso」では世界的チェリストのヨー・ヨー・マが登場。ピアノとチェロのイントロが素晴らしいですね。それに続くクリスのトランペット・・・。実に落ち着きのある至福の時間です。
トランペットですから当然巨匠マイルスの曲も1曲収録されてます。それが⑧「Flamenco Sketches」。ここではクールジャズといった感じで、バックの演奏も4ビートジャズをしっかり演奏してます。
そして本作中、一番の聴き所は⑪「Smile」でしょう。ヴォーカルは・・・、あのスティーヴン・タイラー。そう、エアロスミスのスティーヴン・タイラーです。しかもあの容姿でジャズ・ナンバーを・・・。これこそ是非映像を見てほしい。結構イケテるんですよね(笑)。
言わずと知れた、エアロスミスはボストンを拠点に活動しているバンドです。ですから彼が登場したのでしょうかね。演奏最後に分かることですが、会場最前列にはスティーヴンの父親がいらしゃったようですね。
アルバムの最後を飾るのは⑬「Time to say goodbye」。サラ・ブライトマンが歌って有名になった曲ですね。楽曲も素晴らしいので悪い仕上がりになるわけがありません。
しっとりと夏の夜に聴くには、ぴったりの1枚です。
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