明日から新天地です。全く慣れぬ職務、一体どうなることか・・・。
引越しの荷降ろし作業も小出しに少しずつ、あと1週間はかかるかな~(笑)。2年8ヶ月もの間に購入したCDも相応あり、それらをどうやって片付けようか・・・ずっと悩んでます。
さて、今回は前回の記事(「異動辞令」)にアップしようと思っていたアルバムをご紹介しておきます。
AORとは私の大好きな音楽ジャンルのひとつなのですが、ブレンダ・ラッセルのこの名盤はなぜか長らく全く聴くこともなくスルーしておりました。
それが先日たまたまヤフオクで格安で購入。とにかく1曲目からTOTOフレイヴァーたっぷりで大満足です。

このアルバムは1981年に発表されたもので、TOTOのメンバーが演奏に大きく貢献しています。TOTOといえばこのアルバム発表の翌年、「TOTOⅣ」の大ヒットで、商業的にも大きな成功を掴みました。そういった意味ではこのレコーディング参加の時点では、売れっ子スタジオミュージシャンであるものの、彼等自身のバンドとしてはまだまだ成功者とは言えなかったかもしれません。
プロデュースはフュージョン系に強いスチュワート・レヴィン。
1曲目の強烈なTOTO風ソングはドラムはもちろんジェフ・ポーカロ(彼のドラミングは一聴して分かりますね)。ベースはエイブラハム・ラボリエル。ギターはスティーヴ・ルカサーにディーン・パークス。フェンダーはニール・ラーセン。シンセはスティーヴ・ポーカロ。
ついでにコーラスはビル・チャンプリンにジェイ・グルスカ、デヴィッド・ラズリー・・・。
どれだけお金を掛けているんですかね(笑)。
とにかくこのアルバム、このトップのアルバムタイトルトラックの①「Love Life」だけでも聴く価値があります。絶対にルカサーあたりが曲作りに参加しているのかと思ったら、これはブレンダのオリジナルです。
ミディアムナンバーの③「Something I Like To Do」もなかなか落ち着いていて、後のクワイエット・ストームの動きを連想させるような、しっとりとしたナンバー。80年代前半の古き良きブラコンサウンドですね。
ミュージシャンは「Love Life」とほぼ一緒です。
YouTubeにはアップされてませんが④「Lucky」は軽快なポップナンバーで、このアルバムのなかでもキャッチーで、かつAOR感覚たっぷりのナンバーです。この曲を聴いていると、ブレンダってパティ・オースティンに実に似ていると思ってしまいます。
パティはスタッフに支えられたフュージョン寄りのサウンドがすばらしいですが、ブレンダはTOTOに支えれたAOR寄りのサウンドが心地いいですね。
もう1曲、ミディアムテンポのポップナンバーの⑦「If You Love」をどうぞ。ここでのフェンダーローズは大御所、ドン・グルーシンですね。
ブレンダはこの後、1983年に「Two Eyes」、1988年に「Get Here」を発表。本作と「Two Eyes」あたりが一番AORしていたのかもしれません。
この時期の音が後のアニタ・ベイカー等のクワイエット・ストームへ繋がっていったんですね。
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