Jeff Lynne – guitars, bass, vocals, keyboards Eric Clapton – guitar Elton John – piano Gary Wright – piano Ringo Starr – drums Jim Keltner – drums ・・・etc.
②「That's What It Takes」辺りから段々とジェフ・リンの顔が覗いてきます。この曲はジョージとジェフ、ゲイリーの共作。 出だしはマイナー調のジョージ節なんですが、サビに向かっていくにつれて、段々とジェフぽいアレンジとメロディが表れてきます。サビはジェフ色が強いかな。ギターソロはジョージお得意のスライド。
Aサイドでは何と言っても⑤「This Is Love」が最高。ポップスファンであれば、誰もが好きになってしまうメロディです。もちろんこの曲もジェフ・リンとの共作。 この曲はシングルとしても発表され、そのカップリングとして、当初はあの「Handle With Care」が予定されていたんですね。そう結果的にはTraveling Wilburysのファーストシングルとして発表された曲です。 この辺の経緯は拙ブログの「Traveling Wilburys」の記事にアップしてありますのでご参照ください。 Traveling Wilburysも大好きなので、当然その発端とも言うべきこの曲もいいですね。
そして本命登場。ビートルズファンは⑥「FAB(When We Was Fab)」に泣いたでしょう。ビートルズのあだ名がFAB FOURだったことから、このタイトルが付いてます。 サウンドも「I Am the Walrus」を意識した作りだし、リンゴのドラムはあのビートルズ後期特有のルーズな叩き方そのものだし。これはビートルズですね。エンディングはジョージお得意のシタールが・・・。 タイトルが複数形なのにwasとなっているのはジョージが意識的に付けたもの。 アップした映像、リンゴやジェフが登場する面白いPVです。
なんと私、"Got My Mind Set on You"がカバーだったということを、恥ずかしながらこのエントリを拝見してはじめて知りました!w 曲がりなりにもビートルズファンを名乗っているのに・・・w
買った当時、クレジットまで目を通しませんでしたものでね、言い訳、言い訳w、いや反省、反省。
調べてみたらジェームス・レイなるR&Bシンガーのヒット曲だったのですね。原曲はバックのリズムがレゲエっぽいちょっと変わったR&Bなのですが、ジョージ版はストレートに、いかにもジェフ・リンのセンスって感じで仕上がってますね。
ジョージ史上、一番ポップなアルバムかもしれませんね。
Got My Mind Set on Youでのハッチャケぶり、Someplace Elseの美しく穏やかなメロディーはいつ聴いても最高。
個人的にDark Horse(アルバムの方)の頃のライブ音源をオフィシャルで聴きたいと、常日頃思っております。
☆FHIROSE2さん、コメント有難うございます。
当時私も「Got My Mind Set on You」がカバーソングであったことを知って驚いたものです。だって完全にジョージの(というかジェフの)曲になってますからね。
原曲のご紹介、有難うございます。早速聞いてみましたが、全然感じが違いますね。これはジェフのアレンジの勝利でしょう。
確かこの曲、セッションをやっていて、ジョージが思わず、この出だしを歌いだしてしまったらしい。まあ、それくらいジョージの頭の中に、この曲がインプットされていたのでしょうね。
こんにちは^^
私も昨年11月にジョージの10周忌ということで、彼がリードボーカルを務めた曲や、彼のソロを紹介していて、その中で"When We Was Fab"を取り上げているのですけど、weなのにwasなのは、ジョージが意図的につけたものなんですね^^;
シタールいいですね。
"Devil's Radio"、「ゴシップ、ゴシップ♪」っていうコーラスがかっこいいですね♪
"Got My Mind Set On You"、この曲はジョージのオリジナルかと思いきや、カバーなんですね。
動画、間奏のところのジョージのアクロバティックなダンスがすごいですね。家具もピコピコ踊るのがシュールですが(笑)
もうすぐジョージの誕生日ですね。