ジョニ・ミッチェル・・・。過去に拙ブログでは意外にも「Court And Spark」(1974)しかご紹介してません。元々私はポップスが好きなので、ジョニのような独特の世界観を持つアーチストは敬遠していたかもしれません。 この「Blue」、1971年発表のジョニ4作目のアルバムで、弾き語りアルバムの総決算的な内容になってます。
名曲①「All I Want」。これはJTがギターで参加、彼と一緒に作ったような楽曲です(当時彼等は付き合っていました・・・確か)。私はニック・デカロの名盤「Italian Graffiti」でこの曲を知りました。ニックの素晴らしいアレンジのヴァージョンもいいのですが、このオリジナルのジョニ独特の音作りを楽しみたい。 何だか面白いギターの音色だなあと思ったら、以下にアップした楽器を使っていたみたいです。映像では冒頭にジョニが、この楽器の説明をしております。この楽器の音色とジョニのヴォーカルに引き込まれてしまいます。
②「My Old Man」は一転してジョニのピアノの弾き語りです。メロディの作りはジョニらしく、ちょっと先が読めないメロディです。淡々としているなあ~。