日曜日に仕事関係のゴルフが入ってしまったことから、月末だというのに本日休暇を頂き、金・土と自宅で過ごします。土曜日の夜に寮へ帰ることには抵抗感があるのですが・・・。
名古屋にいる間に相応のゴルフの腕前になることが目標だったのですが、なかなか実力が伴わず、悪戦苦闘中です(苦笑)。
さて、なぜか最近スタンリー・ジョーダンの「Magic Touch」をよく聴いてます。
スタンリー・ジョーダン・・・、そう、あの両手でハンマリングとプリングを行う両手タッピング奏法を世に広めたギタリストですね。私の記憶の中ではそれ以上でも、それ以下でもなく、なんとなく流されてしまっていたギタリストでした。
ブルーノートレーベルが復活し、第一弾で発表されたのが本作。プロデュースはアル・ディ・メオラ。
スタンリー自身、メジャーレーベルでのデビュー作品です。
本作にはカバー曲を多く収録されてますが、何と言ってもギターキッズの度肝を抜いたのがビートルズのカバー曲である①「Eleanor Rigby」でしょうか。メジャーデビュー作品のトップに収録されていることからも明らかなように、当時のスタンレーの技量をまざまざと見せつける1曲となっております。
映像を見ていると、ギターを弾いているようには見えません。ギターって、こんな弾き方もあるんですね。
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マイルス・デイヴィスのカバー②「Freddie Freeloader」、セロニアス・モンクのカバー③「Round Midnight」等、正統派ジャズナンバーも魅力的なんですが、個人的には⑤「The Lady In My Life」がお気に入り。
この曲、マイケル・ジャクソンの名盤「スリラー」に収録されていた楽曲のカバーで、原曲が持つメロウさを強調したような、スタンリーのオリジナル楽曲と思わせるような仕上がりになってます。
やっぱりこうしたクール・フュージョン系の楽曲がスタンリーには似合っているような気がします。
彼の驚異的な奏法が堪能できるスタジオライブ映像を。
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⑥「Angel」はジミ・ヘンドリックスのカバーです。スタンリー、非常に音楽の幅が広いですね。でも逆に言えばリスナーにとってはジャズかと思えば、フュージョン、ポップス?? と、その多様性に付いていけないかもしれません。
恐らくこのアルバムは彼のギター奏法を堪能するアルバムなんですね。
彼の奏法ばかりに注目を集めがちですが、もちろんオリジナル作品も魅力的です。
④「All The Children」は愛らしいメロディを持つギターインスト。耳で聴く分には感じませんが、やっぱり弾いている姿を見ると、ただただ驚くばかりです。
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もうちょっと激しいスタンリーも・・・^^。⑦「Fundance」、ブルージーでご機嫌なナンバー。映像の中盤以降はディストーションをかけて、思いっきりロックしだします。実にカッコイイですね~。
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多くの方がご指摘されている通り、スタンリーにとって誤算だったのは、彼の音楽は音と映像で見て楽しむもの・・・。もちろん音だけでも素晴らしいのですが、+映像を見ることで、そのスゴサが実感できます。
そこが正統派リスナーからみると、あまり評価されない所以かもしれません。
オリジナル曲も素晴らしいし、奏法がスゴイが故に、スタンリー自身、損をしている部分もありますね。本作、なかなかいいアルバムです。
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