今週末は、震災により一部崩れた玄関内のタイル補修工事のため、自宅に戻ってます。すぐに工事をお願いしようと思っていたのですが、やはり余震が気になったので、4ヶ月もそのままにしておりました。
それにしても今日は暑かったですね~。昨日の東海地方に続いて、関東地方も梅雨明け。いよいよ、あの蒸し暑い名古屋の夏を過ごすのかと思うと、ちょっと気が滅入ってきます。
さて、最近気持ちをクールダウンさせるのにスパイロ・ジャイラを聴いていることは先週記事にしましたが、それとあわせて結構ジャズも聴いてます。私のお気に入りはやっぱりジャズ・ピアニスト。ビル・エバンスやデイヴ・ブルーベックなんかを好んで聴いております。
そのデイヴ・ブルーベック、最近彼のチャーミングな作品を購入、最近はそればかり聴いてます。
以前ご紹介したデイヴ・ブルーベック・カルテットのあまりにも有名な作品
「Time Out」 (1959) 。ジャズ史上に残る傑作作品ですが、この作品を発表する2年前、彼は実にチャーミングな作品を発表しております。それが本作。なんと全品ディズニー音楽のカバーです。
オリジナル作品は全6曲。CD化された際にボートラとして2曲追加になっております。
収録曲は以下の通り。
①「不思議の国のアリス」より 「Alice In Wonderland」
②「ピノキオ」より 「Give A Little Whistle」
③「白雪姫」より 「Heigh-Ho (The Dwarfs' Marching Song)」
④「ピノキオ」より 「When You Wish Upon A Star」
⑤「白雪姫」より 「Some Day My Prince Will Come」
⑥「白雪姫」より 「One Song」
⑦「不思議の国のアリス」より 「Very Good Advice」
⑧「シンデレラ」より 「So This Is Love」
今となっては①や④⑤はジャズのカバーとしても有名ですが、このデイヴ・ブルーベック・カルテットの名演は、その先駆けとなった素晴らしい演奏でしょう。
私が大好きなのは③「
Heigh-Ho (The Dwarfs' Marching Song) 」。原曲の持つユーモアを感じさせるメロディを生かしつつ、実にスピーディーに仕上げてます。ここでの主役はドラムのジョー・モレロ。彼のスウィング、そしてドラムソロもが素晴らしい!
ジョーの1964年のドラムソロもアップしておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=54uhjDErU-Y ビル・エバンスのカバーもいいですが、デイヴ・ブルーベックの2ビート的なグルーヴも捨てがたい④「
When You Wish Upon a Star 」。
ポール・デスモンドのアルト・サックスがムーディーな夜にぴったりの音を奏でます。 ⑤「Someday My Prince Will Come 」もやっぱり外せないです。
この曲をジャズとしてカバーしたのはデイヴ・ブルーベックが初めてらしいですね。 それにしてもワルツのアレンジも大胆だし、より気品を感じさせる楽曲に聴こえます。この変拍子がのちの「Take Five」へ繋がっていくのですね。 ここに収録されている他の曲も味わい深い名演です。 デイヴ・ブルーベックというと知的な演奏というイメージがありますが、こうしたジャケットも含めてユニークな作品も発表しております。実に正統派ジャズといった感じで、聴きやすい1枚ですね。
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